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しどさんのコメント: 更新順

★3マッドマックス(1979/豪)日本の暴走族と警官がこんなんだったら、恐くて街に出られない(笑)。衣装やメイクが渋い。 そういや、公開当時、死んだスタントマンの数が話題でしたが、ホントに死んでるんでしょうか。[投票]
★4蜘蛛巣城(1957/日)黒澤と三船の仲たがいの原因になったと噂される、弓矢を放たれるシーン。 そりゃ、あれは恐いよ、ってくらいのド迫力。[投票(1)]
★5マッドマックス2(1981/豪)世紀末後の世界像って、この映画の世界観しか思いつかなくなってしまったのは、武論尊も同様なのだろう。 衣装やマシンだけでも見る価値あると思う。でも、前作との繋がりの面では・・・(笑)<って思ったら邦題だけの一致かな?[投票]
★5プラトーン(1986/米=英)地獄の黙示録』と表裏一体の作品。親父の代(マーチン・シーン)でのおとぎ話は、 現実に対峙した子供(チャーリー・シーン)にとっては、迷惑話でしか無い、とか。[投票(1)]
★5タクシードライバー(1976/米)しがない男のヒーロー物語。しがない男にとっては最高の物語だろう。[投票]
★5地獄の黙示録(1979/米)主題歌は、この映画の為に生まれたのか。アメリカ人にとっての、おとぎ話としての戦争映画なのか。静寂の後に訪れる喧燥は必然なのか。曲とシーンとの相性が良いのが印象的。[投票(1)]
★2愛情物語(1984/日)あしながおじさんを探す知世ちゃん、うーん、美少女の特権。でもなぁ、ミュージカルダンサーには無理がある。[投票(1)]
★3早春物語(1985/日)当時は可愛いかったなぁ、原田知世(今も割りと好きだが)。死んだ母の想い出をたどると、そこには大人の恋が待っていた、って話かな。[投票]
★2ダウン・バイ・ロー(1986/独=米)脱走した囚人が、ただウダウダやってるようにしか思えない。[投票(1)]
★2悲情城市(1989/台湾)日本の占領の影響を受ける台湾の家族。長すぎる・・・。[投票]
★1ラブ・ストーリーを君に(1988/日)難病モノのパロディかのような作品。振り向いたゴクミの鼻の下に光る鼻血には笑うよ、悪いけど(笑)。[投票(2)]
★4八月のクリスマス(1998/韓国)難病モノの定石をなぞってるだけなんだけどさ。主人公が心に留めているモノ全てが哀しい。[投票(1)]
★2ホット・ショット(1991/米)パロディだけならねぇ。テレビで見るなら良いけど、金出してまでは観たくない。[投票]
★2まあだだよ(1993/日)うー、理解に苦しむ映画。黒澤じゃなければ、忘れ去られる映画でしょう。内田百聞ファンなら別かな。[投票(1)]
★1夢の涯てまでも(1991/日=豪=独=米=仏)断片的なストーリーが、断片的に舞台を移しながら展開する。退屈極まりなかった<英語版で観たからにしても・・・[投票]
★2道(1954/伊)頭の足らない女が無垢な愛を男に捧げる映画。恋愛モノの要素が凝縮されてるのかな。[投票]
★1パーマネント・バケーション(1980/米)予告編の踊るシーンしか憶えてない。ストーリーが無い、ジャームッシュ初期作品の特徴か?映像だけで満足な人以外は時間の無駄。[投票]
★2北斎漫画(1981/日)でもやっぱり、タコと絡むシーンとか、エロ場面が気になる所。タコが言うのよぉ〜、by田中裕子。[投票]
★2ウェインズ・ワールド(1992/米)設定自体が個人ケーブル局で、カウチに座ってウダウダ言ってる主人公達だし、アメリカのサブカルコメディだからして、その手が好きな人以外は楽しめない。少なくとも、レッドツェッペリンを聴いて無い人には無価値。[投票]
★3私をスキーに連れてって(1987/日)スキー場でおりなす、お洒落な恋物語。娯楽の面では不満は無い作品だと思う。現場は大変だったらしいですけど<素人現場と役者とで[投票]