★5 | 僕の青春がここにある。 [review] (sawa:38) | [投票(10)] |
★4 | 軽薄短小とよくいわれますが、四畳半一間のしみったれた青春悲話ばかりつくっていた日本映画の既成概念を壊した功績は大きいと思う。これを見ても、「人間を描いてねえんだよ」とか「ドラマがねえのは映画じゃねえ」とか寝言っている映画製作者にはとっと現場を去って欲しいと思う。 (すやすや) | [投票(5)] |
★4 | お気楽映画なんだけど面白い。なにより日本的四畳半臭というものを排除したこの映画はそれなりに画期的だった。内容も丁寧に作ってあり、好感が持てる。今更見てもダサイだけかも知れないが、それが流行というものだ。まさに流行映画であり観る時代によって価値(=評価)が変動する。 (tkcrows) | [投票(4)] |
★4 | 80年代でのプログラム・ピクチュアの復活。 [review] (solid63) | [投票(2)] |
★4 | 80年代ホイチョイの提案するスタイルや風俗に目を奪われがちだったけれど、脚本がきちんと作り込んであるところが、この映画の成功の大きな原因だったと思う。良心的に、きちんと、ベストを尽くせば、いいのができる、はずなのだ。 (イライザー7) | [投票(2)] |
★4 | いまだに冬場になると一度は見ている。日本人的な恋愛観域を超えることなく いかにも身近に 爽快に 冬を待ち焦がらせ胸躍らせる。きっとこれからも毎冬見るのだろう。とにかくスキーがしたくなる作品。私がボードをやらない原因かもしれない。ありがとう。 (なをふみ) | [投票(1)] |
★3 | 悪い映画じゃない。こんなところで熱く語っても仕方ないのだが、でもやっぱり [review] (peacefullife) | [投票(9)] |
★3 | スキー場、連れてく前に踊らされ [review] (chilidog) | [投票(4)] |
★3 | スキーブームのことよりも「マーケティング的に「ヒット作」ってこういうふうに出来ているんですよ」ってノリで作っている感じが80年ぽくて懐かしい。 (おーい粗茶) | [投票(3)] |
★3 | この頃、スキーに行く車中はみんなユーミン。なっつかし〜〜。 (バタピー) | [投票(3)] |
★3 | 眉毛が太い (starchild) | [投票(2)] |
★3 | 挑発的なバブリーネタを期待すると存外地味。いい戯画は、厚かましさが懐かしい布施博がオペしながらナンパの電話しているショットぐらい。筋は加山雄三や橋幸夫のスキー映画と大差ない。レーザープリンタの暗騒音が印象的。 [review] (寒山拾得) | [投票] |
★3 | 良くも悪くもニヤニヤしながら見てしまう。 [review] (kajun) | [投票] |
★3 | 何回も観たはずだが、全く内容覚えてない(笑)覚えてるのは、ユーミンの歌だけ。 (直人) | [投票] |
★3 | 僕はスキー場の雰囲気がめちゃめちゃ好きだ。リフトに乗りながら、スキー場に流れる音楽を聞いてる瞬間が、滑ってる時より気持ちいい。映画とは何の関係もないけど。 (地球発) | [投票] |
★2 | ”過去に目を閉ざす者は結局のところ現在にも盲目となる” よって勇気を出して告白します。あの世界に憧れたことあります。 (ゲロッパ) | [投票(4)] |
★2 | これのおかげで、女性のスキー・ウェアの「真っ白」率が爆発的急上昇。日本の「右へ倣え」風土を再確認させられた映画、、白のウェアは、危険です。 (ガンダルフ) | [投票(2)] |
★2 | 沖田浩之の「とりあえず」 (ミジンコ33) | [投票(1)] |
★2 | 現実は寒い。
(ピロちゃんきゅ〜) | [投票(1)] |
★2 | 映画にするほどの話ではない。ホイチョイものはみんなテレビで充分。 (マルタダ) | [投票(1)] |
★2 | 「日本人は冬にスキーに行かなければならない!」っていう法律を作った映画…。 (billy-ze-kick) | [投票] |
★1 | ユーミン世代はたまりません。ホイチョイの最高傑作ですが、映画的な意味は確かにありません。 (chokobo) | [投票(1)] |
★1 | 見ていて疲れる。どうしてこんなに疲れのか考えながら見てしまった。ショットがルーズ。そしてつなぎのタイミングが変なのです。屑フィルムを下手なタイミングでつなぎ合わせても、唯の長い屑フィルム。映画にはならない。 (ぽんしゅう) | [投票] |