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[コメント] 私をスキーに連れてって(1987/日)
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★5悪いけど名画でしょ。日本映画でココまで実験的な映画を他に知らない。 カメラは人間の内面を観測する事は出来ない。出来るのはモーメントだけ。って云う原則が貫かれている。 (pori)[投票]
★3挑発的なバブリーネタを期待すると存外地味。いい戯画は、厚かましさが懐かしい布施博がオペしながらナンパの電話しているショットぐらい。筋は加山雄三や橋幸夫のスキー映画と大差ない。レーザープリンタの暗騒音が印象的。 [review] (寒山拾得)[投票]
★5この頃の一色伸幸脚本には神が宿っている! (万城目ドラッグ)[投票]
★3良くも悪くもニヤニヤしながら見てしまう。 [review] (kajun)[投票]
★4見終わった先からストーリーを忘れてしまうという作品だが、知世ちゃんファンという事もあり今迄3回も見ている。いつ見ても「映画」という感じがしないが、いつも楽しくはなる。こういうのも有り、だと思う。 (KEI)[投票]
★4トレンディーなダサさ、とバカにして観始めたら・・・けっこうちゃんとできてる!ファッションはイタイけど、流行ってそんなもんだし。セリフはクサいけど、時代だし。アリだよ、この映画。 (あちこ)[投票]
★5この映画を不覚にも見たおかげで、中学以来のスキーを再開し、その後延べ200日以上もスキーをする事になった。映画もビデオ含め10回は見ている。焼額山にも行ったし横手山や万座にも行った。つまり5点以外つける理由がないという訳です。 (Zfan)[投票(1)]
★5♪ハッピー・ニュー・イヤー♪と、♪ブーリーザード、ブーリザード♪ [review] (サイモン64)[投票]
★480年代の時代性が封じ込められている。いい時代だったなぁ。 (darth12)[投票]
★3何回も観たはずだが、全く内容覚えてない(笑)覚えてるのは、ユーミンの歌だけ。 (直人)[投票]
★480年代でのプログラム・ピクチュアの復活。 [review] (solid63)[投票(2)]
★2「日本人は冬にスキーに行かなければならない!」っていう法律を作った映画…。 (billy-ze-kick)[投票]
★2今度嫁さんに「お願いだから、たまには私をスキーに連れてってね!」と懇願されたら、「よしっ!わかった!そのかわりユーミン・ベストを作るのはお前の役目だよ」とやさしく言ってやろう。 [review] (ナム太郎)[投票]
★4(当時の評価は分からないけど)今(2002)、初めて見てもそれなりに楽しめました。「ホイチョイ」って語感がピッタリ。 (WINTREE)[投票]
★4いまだに冬場になると一度は見ている。日本人的な恋愛観域を超えることなく いかにも身近に 爽快に 冬を待ち焦がらせ胸躍らせる。きっとこれからも毎冬見るのだろう。とにかくスキーがしたくなる作品。私がボードをやらない原因かもしれない。ありがとう。 (なをふみ)[投票(1)]
★480年代ホイチョイの提案するスタイルや風俗に目を奪われがちだったけれど、脚本がきちんと作り込んであるところが、この映画の成功の大きな原因だったと思う。良心的に、きちんと、ベストを尽くせば、いいのができる、はずなのだ。 (イライザー7)[投票(2)]
★5中3の頃、ちょっと背伸びした甘酸っぱい思い出。それは、別冊マーガレットからキャンキャンへ、角川からホイチョイへ。 (じゅごん)[投票]
★3僕はスキー場の雰囲気がめちゃめちゃ好きだ。リフトに乗りながら、スキー場に流れる音楽を聞いてる瞬間が、滑ってる時より気持ちいい。映画とは何の関係もないけど。 (地球発)[投票]
★3田舎娘・原田知世が、いまいち垢抜けないままに“ホイチョイ・ガール”を演じているあたり、映画が必要とするリアリティって奴かしら。写メール時代を予見していたと言えなくもない作品。 [review] (G31)[投票]
★2タイトルが流行した作品 スケボーは合わない 結果論 (どらら2000)[投票]
★4画面に広がる白銀の世界。スピーディーな展開とスタイリッシュな映像。彩るユーミン・サウンド。日本映画の垣根を広げた画期的名作!。 [review] (TOBBY)[投票(1)]
★3悪い映画じゃない。こんなところで熱く語っても仕方ないのだが、でもやっぱり [review] (peacefullife)[投票(9)]
★2ひとつのブームになりましたね〜大ヒットした最大の理由はユーミンの曲。映画にピッタリ合ってた。 (TO−Y)[投票]
★3単純明快な団体愛ワゴン劇。お目当の子がスキー苦手だったら美味しいかもしれない。自分がダメではペケの難点付きだけど・・・。板も服装も年々変化を遂げ一瞬緊張するのに、本作は和んだ雰囲気が結構良い。何はともあれ、スキーは楽しく笑顔で滑るのが一番! (かっきー)[投票]
★4お気楽映画なんだけど面白い。なにより日本的四畳半臭というものを排除したこの映画はそれなりに画期的だった。内容も丁寧に作ってあり、好感が持てる。今更見てもダサイだけかも知れないが、それが流行というものだ。まさに流行映画であり観る時代によって価値(=評価)が変動する。 (tkcrows)[投票(4)]
★4「スキー」「恋愛」「流行」などに嫌悪感のある寂しい人以外は楽しめた(当時)。 (ビビビ)[投票]
★4良い意味でバブリーな時代の思い出がつまった映画です。主題歌がyumingっていうのがすでにバブリー。 (stimpy)[投票]
★3スキー場、連れてく前に踊らされ [review] (chilidog)[投票(4)]
★2”過去に目を閉ざす者は結局のところ現在にも盲目となる” よって勇気を出して告白します。あの世界に憧れたことあります。 (ゲロッパ)[投票(4)]
★5「凍ってるね」、「うん」。学生時代一度はあこがれる(?)ホイチョイワールドにやられた。 (ALOHA)[投票(1)]
★4あの当時、とても爽やかだなぁとの感想を持った人も多かったはず。 (大魔人)[投票(1)]
★4助演男優賞を沖田浩之に・・・ [review] (映画っていいね)[投票]
★3ビックコミックスピリッツ、このころよく読んだ。流行に踊らされてた懐かしい頃の作品、自分にとって。 (クワドラAS)[投票]
★3眉毛が太い (starchild)[投票(2)]
★2流行り始めたスノーボードに広瀬香美世代の私ですが昔も今もやってるこたぁ同じのような。スキー場ってアツイ。 [review] (WaitDestiny)[投票]
★4軽薄短小とよくいわれますが、四畳半一間のしみったれた青春悲話ばかりつくっていた日本映画の既成概念を壊した功績は大きいと思う。これを見ても、「人間を描いてねえんだよ」とか「ドラマがねえのは映画じゃねえ」とか寝言っている映画製作者にはとっと現場を去って欲しいと思う。 (すやすや)[投票(5)]
★1ユーミン世代はたまりません。ホイチョイの最高傑作ですが、映画的な意味は確かにありません。 (chokobo)[投票(1)]
★4スキーのきっかけ私も実はこれ・・・  (ペパーミント)[投票]
★5僕の青春がここにある。 [review] (sawa:38)[投票(10)]
★3ユーミンの曲を聴くとスキー場が頭に浮かんでしまうのは、多分この映画のせいだろうか。「凍ってるね」は、良く真似をした。 (hidering)[投票]
★3スキーブームのことよりも「マーケティング的に「ヒット作」ってこういうふうに出来ているんですよ」ってノリで作っている感じが80年ぽくて懐かしい。 (おーい粗茶)[投票(3)]
★3すみません、私も着てました白のウェア。むかで走行もみんなやってたな。(危ない)これぞ娯楽映画。単純に楽しめるからいいんじゃない。 (プープラ)[投票]
★2主役はセリカ (ベルディー)[投票]
★4軽くて好き。ユーミンも大好きだった。 (ぱーこ)[投票]
★4ホイチョイ・プロの最高傑作。原田のねえちゃんケバイ (ふりてん)[投票(1)]
★2暗い中を滑りに行くところ,あの辺りの緊張感はスキーを題材に選んだメリットだろう。でも,それだけ。 (死ぬまでシネマ)[投票]
★4はい、正直に言います、僕はこの映画を見てスキーをはじめました。 (vinzee)[投票(1)]
★2スキーの魅力には取り憑かれてますが・・・。 (RED DANCER)[投票]
★2これのおかげで、女性のスキー・ウェアの「真っ白」率が爆発的急上昇。日本の「右へ倣え」風土を再確認させられた映画、、白のウェアは、危険です。 (ガンダルフ)[投票(2)]
★2沖田浩之の「とりあえず」 (ミジンコ33)[投票(1)]