WaitDestinyさんのコメント: 投票数順
カイジ 人生逆転ゲーム(2009/日) | 原作とは全く違うもの。と考えて観られればまた違った感想を持てるんでしょうが、それが出来ず。ざわざわどころじゃなく、終始もやもや。ダメ人間たちの配役は好きな人が多かっただけに残念…。 | [投票] | |
南極料理人(2009/日) | ハンバーガーが本当においしそうでした。 [review] | [投票] | |
ちょんまげぷりん(2010/日) | ともさかりえの序盤の母親としての演技は自然で良かったのだけれど。 [review] | [投票] | |
トイ・ストーリー3(2010/米) | 前作から12年という年月があったからこそ… 改めて、胸を張って断言することができる。「トイ・ストーリーは最高だ。」 [review] | [投票] | |
エコーズ(1999/米) | ケヴィン・ベーコン、穴を掘らせたら右に出るものなし。 | [投票] | |
白い犬とワルツを(1993/米) | とてもステキなラブ・ストーリー。自分も動物を飼っている者として「姿を変えて会いに来てくれたんだ」と信じてしまう気持ちが理解できちゃったりするんです。 | [投票] | |
バックドラフト(1991/米) | 兄弟愛ももちろんだが、ロン・ハワードは夫婦愛もきちんと描いてくれたと思う。別れた妻とお互いに触れ合うきっかけを探す間なんてとてもリアル。 弟の方のは知りません。 [review] | [投票] | |
キャスパー(1995/米) | 親父最悪。化け物相手だろうが敬意を払うべきところはきちんとするべきだ!。子供が見てんだぞ!。 デボン・サワ最高!!。 [review] | [投票] | |
インソムニア(2002/米) | すべてをさらけ出しているように見えるが実は何も見えはしない「白夜」。 こんなロビン・ウィリアムズもいい。 俳優陣はこの白い土地に合ってますよ。 | [投票] | |
オースティン・パワーズ:デラックス(1999/米) | 2作めで最強キャラクター登場!!!(と思ってる)。これはミニ・ミーのミニ・ミーによるミニ・ミーのための映画だ!!(と思ってる)。 オースティン? どうでもいいです。 こんな悪ならイーブルのやりたい放題やらせてやればいいじゃんよ!!(と思ってます)。 | [投票] | |
クリムゾン・リバー(2000/仏) | マチューが作りだしたものは目に焼きついて離れない衝撃的なものと、鼻でフンっと笑ってしまうもの… 差が激しすぎる。 | [投票] | |
フロム・ヘル(2001/米=チェコ) | 錆の匂いでも漂ってきそうな、茶褐色の英国世界。 出演している俳優陣、全員この色がとてもよく似合う。 不満といえばジョニー・デップにはもうちょっとラリラリして欲しかった。ヘザー・グラハムも暴れ足りない。 [review] | [投票] | |
ファーゴ(1996/米) | 靴下は履いたままのすっぽんぽん投げは反則だ。 | [投票] | |
ドッグ・ショウ!(2000/米) | これは愉快!。この変わり者の集団に実は共感しちゃう部分もある。がんばる親父とブンブンBeeが面白い! [review] | [投票] | |
非情の罠(1955/米) | ある意味「なんかすごいものが観れちゃったぞ。」 というかんじ | [投票] | |
ダイ・ハード3(1995/米) | 今回の彼には惚れないが身辺整理が出来たあたりは好感度高いわ。 [review] | [投票] | |
桜桃の味(1997/イラン) | まだダメだ。黄土の味しかしない。 | [投票] | |
ドクター・ドリトル2(2001/米) | 終始笑ってたのは確か。だけどもこうも動物らしさがなくなりすぎるのもなんだかな〜。いや笑ったんだけどね。笑わさせたんだけども。 | [投票] | |
ザ・ミッション 非情の掟(2000/香港) | 自分もサイマフ殿が唱えている(内山君以外)まさにソレだと思った。すでに既出だった。 すげえ(笑)。 この5人だったらミラーハウスの中で撃ち合いしたとしても大丈夫だあね | [投票] | |
マークスの山(1995/日) | ワタシ萩原聖人好きなんです。うぅ「R15指定」というより「RWD(自分)指定」にもして欲しかった。 だって名取裕子に全部吸われて吸われて吸われて吸われてる気がするんですもの(泣) [review] | [投票] |