ハーブ・ゲインズの映画ファンのコメント
G31のコメント |
ジャック・リーチャー NEVER GO BACK(2016/米) | 組織に属さず、一匹狼で正義を追求する人物像。前作より“何この変な人”感がやわらいだ。子どもと、女の力を借りて。 [review] | [投票(2)] | |
デューン 砂の惑星PART2(2024/米) | もちろん映像のスケールに圧倒されるのだけど、それが物語を押し進める圧となり、壮大な王朝劇に結実。ある種のドラマ美があると思う。 [review] | [投票(1)] | |
ブレイブ ワン(2007/米=豪) | 誠実さと娯楽性の狭間で、この作品は十分娯楽として成立している。だがそこに足をすくわれてもいる。 [review] | [投票(1)] | |
フライト・ゲーム(2014/米=英=仏=カナダ) | プロットに多少穴があっても、テンポと絵作りが良ければ娯楽作としては成立する。とは言うものの、穴も相当大きい。よほどの演出力かも。 | [投票] | |
DUNE/デューン 砂の惑星(2021/米) | 作品世界の所々に腑落ちせぬ点はあるものの鑑賞の妨げとはならず。時は要したが物語に没入できた。 [review] | [投票] | |
ゴジラvsコング(2021/米) | メーンディッシュに至るまでの展開が長すぎる。メーンそのものも大味か。デザートは想像どおり。 [review] | [投票] | |
ジオストーム(2017/米) | 地が割れビルが倒れ車が宙を舞う。宇宙空間との組み合わせさえ既視感が漂う。充分楽しめるはずだが、嵐自体は塩ストーム。 | [投票] |