★5 | 正直、本作の感想としては、「打ちのめされた」というのに近いものがあります。見事な“衝撃”でした。原作は何としてでも読まねば。 [review] (甘崎庵) | [投票(9)] |
★5 | 胸糞悪い話だ [review] (疑話) | [投票(1)] |
★5 | ストーリーが完全にキャラクターを立てる為だけの要素に成り下がっている。こういうの大好き [review] (佐保家) | [投票(1)] |
★4 | とんでも怪作と結論づけ、独り愉しんじゃいました。まあ、だいたいアメコミものでしょうから、原作がどうなのか全く分からないですが、今までの歴史転回点に超ヒーローが画策していたなんて、その発想がまずいい。 [review] (セント) | [投票(5)] |
★4 | 正義のヒーロー達の異なる思想と実際行動に関する様々な矛盾点が何か面白いと感じました。意欲作。人物設定、演出、編集はうまくいっていなかったと思います。 [review] (夢ギドラ) | [投票(3)] |
★4 | 「持つ者」と「持たざる者」の違い。 [review] (CRIMSON) | [投票(2)] |
★4 | うんわかった、これはこれで良しとするから、ロールシャッハで1本凄いのお願いできませんかぁぁっっ!? [review] (nob) | [投票(1)] |
★4 | 序盤の勢揃いの写真にどんなおちゃらけたお話しかと思ってたら終わり頃には完全に打ちのめされた。結果、いろんなヤツいるわけだけど、とにかくロールシャッハLOVE。 [review] (らーふる当番) | [投票(1)] |
★4 | 60~70年代のパラレル米国史観のミクロな細緻描写に折々圧倒され又郷愁も感じる一方、突如、児戯にも見えるパロディや下手なポップスの導入に戸惑うが、その壮大な混沌をゴリ押す力技はトータルでは買いたい。地球レベルの話で収めてればな…と思うが。 (けにろん) | [投票(1)] |
★4 | 実はオープニングから音楽がツボで、最後の曲まで楽しめました。中身は(色々言いたい事はあるモノの)この長尺持たせただけでも、まあ良しかと。サントラ加点付き。 (るぱぱ) | [投票] |
★3 | 原作が好きな者として気になった点をいくつか。 [review] (X68turbo) | [投票(4)] |
★3 | 最初の内は「アイドルもウ○コする」レベルの「現実」を鬼の首でも獲ったように描く幼稚さも漂うが、次第に「平和」「正義」といった哲学的主題に肉薄していく。「時間」を「watch」する者達。 [review] (煽尼采) | [投票(3)] |
★3 | 予告篇で抱いた期待は満足されなかった。☆3.6点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(3)] |
★3 | アメコミヒーローものとしては間違っても子供受けはしないであろう地味な展開。これは一体どの層をターゲットに作られた映画なのでしょうか?一般受けするような見せ場を敢えて(あまり)盛り込まなかった製作陣の思い切りは評価できますが。 [review] (takamari) | [投票(2)] |
★3 | 史上最大のプラクティカルジョークは冷笑的? [review] (SOAP) | [投票(1)] |
★3 | いい年こいたオッサンどもが10年前の深夜アニメシナリオで堂々とコスチュームプレイ。見上げたプロ根性である。 [review] (disjunctive) | [投票(1)] |
★3 | 音楽は良かった、知ってる曲ばかり。脚本があんまり意味がわからなかった。(2023/01/26/KOBCL) (USIU) | [投票] |
★3 | 映像には文句のつけどころはない。アヴァンタイトルと葬式シーンの美しさは特に素晴らしい。だが、ストーリーには説明不足な点が多いと感じる。省略したところ以外は基本原作に忠実なだけに、「なんであの重要なシーンがないんだろう」と感じる箇所が多数あった。 [review] (agulii) | [投票] |
★3 | マリン・アッカーマンはちょっとジャクリーン・ビセットに似ているなかなかの美人。 (ドド) | [投票] |
★3 | 長い映画なので、何回も挫折しながらやっと観終えた。最近、どうやら生々しいヒーローが流行ってますね。しかしなんでまた… [review] (stimpy) | [投票] |
★2 | 人間はクズで生きる価値もないと見放されたような映画。話のまとまりが弱く誰を主人公として見ていいのかわからなくなった。 [review] (naoko) | [投票(4)] |
★2 | アラン・ムーアに10000回謝ってもいいぐらい酷い映画 [review] (がちお) | [投票(1)] |
★1 | く そ (KZKK) | [投票] |