★5 | 受け継がれ、理解され、繋がるハロルドの思い。ラジオがチームの先頭に立ってスタジアムに入ってくるシーンで、ヤられた。ラジオの兄の存在が希薄なのは、おそらく実話通りなんだろう。大切なのは血縁より友だな。パイは「どっちも」ってことで、僕も同感。でも「今日のパイは何?」って一応ラジオは今日も尋ねる(笑)。 (IN4MATION) | [投票] |
★4 | 訴えるもの大ありです。終盤かなりきます。感動と驚きの実話。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(2)] |
★4 | 実話を元にしてなかったら偽善っぽい映画で鼻についたろうかもしれないが、現実に今でもラジオが愛されて頑張っているという事実が良い映画にさせている。 (ノビ) | [投票(1)] |
★4 | 最初にエド・ハリスが出てきた時にこの映画は外れじゃないなとおもった。エド・ハリス出演の映画って駄作が無い。実際中身も良かった。教師兼コーチの主人公へ異常なまでの肩入れにはあまり説得力が無かったが。(KMYC2014/09/10) [review] (USIU) | [投票] |
★4 | pureなheartは感動を必ずもたらす。 [review] (RED DANCER) | [投票] |
★4 | アメリカお得意のさわやかスポーツものかと思いきや、ラジオという暖かい媒体が人を優しさで満ち溢れさせる、という人間ドラマなんだなあ。これが、まさしく現実のハナシだったというのがいかにも本当の自由なアメリカという感じ。30年程前はこうだったんだよ。 [review] (セント) | [投票] |
★3 | 実話なのだとしたらチームメイトの彼もその親も実在したのだろうか。だとしたら結構気の毒。いい話を描くときは比較対象となる悪役が必要なのは仕方ないが、それが実話になると話が違ってくる。エンドテロップの実写はもうお定まりすぎて食傷気味だが、それでもやっぱり感動しちゃう自分の軽さがイヤ。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | 決してウソっぽくはないが、リアリティもない。そんなに周囲に配慮しながら作んなきゃいけないなら、実話モノになんかしなきゃいいのに。 (るぱぱ) | [投票] |
★3 | 普通に女房子どもの居る(役の)エド・ハリス初めて見たかも。いいね!ハゲもナチュラルな感じで。 [review] (はしぼそがらす) | [投票] |
★3 | ラジオとチーム(および学校)と、監督と抵抗勢力の距離、位置関係の描き方が、やや浅いか(実話を映画化という配慮もあったのだろう)。ラジオご本人の笑顔がまた素晴らしいんだ。デザートのパイは、是非「どちらも」頼みたい。 (chilidog) | [投票] |
★3 | 可もなく不可もなし。ドラマは主人公の回りを描いている。 [review] (ぱーこ) | [投票] |
★2 | どうもこういう映画は苦手だ。 [review] (nicodemus) | [投票] |
★2 | ラジオがチームに溶け込んでいく過程がバッサリ省略されてしまっているため、後半の展開に付いていけない。いくら実話でもちゃんと脚色してよ。[九段会館 (試写会)] (Yasu) | [投票] |