「キャサリン・ヘップバーン」(わっこ)の映画ファンのコメント
わっこのコメント |
素晴らしき休日(1938/米) | ケイリー・グラントが主人公ジョニーを好演し、表情演技でも笑顔1つでも巧みに演じて分けており、役者の演技だけで感動させられた。 [review] | [投票(1)] | |
赤ちゃん教育(1938/米) | 話は最後には無茶苦茶になってしまったが、テンポの良さが最後まで貫かれていて最後まで楽しめた。 [review] | [投票(1)] | |
フィラデルフィア物語(1940/米) | 女性をリードする役柄を演じさせるとジェームズ・スチュワートはやはり上手い。 [review] | [投票(1)] | |
アフリカの女王(1951/英=米) | ストーリー構成、ドラマ演出の秀逸さが光った。 [review] | [投票] | |
旅情(1955/米=英) | 独身中年女性のひと時の恋愛が丁寧に描かれていてデビッド・リーンのラブ・ストーリーにハズレなしといった感じ。 [review] | [投票(1)] | |
去年の夏 突然に(1959/米) | 最後はなかなか盛り上がった。 [review] | [投票] | |
招かれざる客(1967/米) | 人種問題を絡ませているが、話自体は普通に結婚問題をあつかったと言う感じ。しかし、娘の幸せ、父親としての気持ちから娘の結婚に頭を悩ます父親の心情が上手く描かれていると思う。 [review] | [投票] | |
冬のライオン(1968/英) | たしかにキャサリン・ヘップバーンの演技は良かったけど史劇映画は彼女に合わない。 | [投票] | |
黄昏(1981/米) | 映画の中でヘンリー・フォンダがかぶっていた帽子はスペンサー・トレーシーの形見の品で同じ年に映画デビューしたけど今まで面識がなかったのでキャサリン・ヘプバーンがお近づきの印にとフォンダにプレゼントしたものらしい。80年代の作品の中では一番の出来。 [review] | [投票(4)] |