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「キャサリン・ヘップバーン」(わっこ)の映画ファンのコメント

若草物語(1933/米) メアリー・オブ・スコットランド(1936/米) 男装(1935/米) 素晴らしき休日(1938/米) 赤ちゃん教育(1938/米) フィラデルフィア物語(1940/米) 火の女(1942/米) アダム氏とマダム(1949/米) アフリカの女王(1951/英=米) パットとマイク(1952/米) 旅情(1955/米=英) デスク・セット(1957/米) 去年の夏 突然に(1959/米) 招かれざる客(1967/米) 冬のライオン(1968/英) 黄昏(1981/米)が好きな人ファンを表示する

takud-osakaのコメント************

★4アダム氏とマダム(1949/米)このコンビは本当に息がピッタリ、絶妙です。キャサリン・ヘプバーンスペンサー・トレーシーと組むと、本当に可愛いんだわ![投票]
★5アフリカの女王(1951/英=米)極限状態をどこか楽しんでいるように見えたキャサリン・ヘプバーンと、無表情なんだけど(もともと表情のない顔というべきか、髭もじゃでわからないというべきか)どこかオロオロしているように見えるハンフリー・ボガートの二人の、ボケとツッコミが程よく融和した良品。[投票(1)]
★5旅情(1955/米=英)基本的にはやはりこれは観光映画。でも監督と主演女優がいいから、ひとつひとつのエピソードは素敵ね。あえて言いたい、この作品は大名作とは思わない。でも5点をつけちゃうんだな。なんでだろう?燃えるような恋を描いてはいるが、演者の芝居が必要以上にベタベタしてないのがよかったのかな。[投票(3)]
★5黄昏(1981/米)老いてゆくということは、無垢な子供に戻ってゆくこと。少なくとも男はそうですね。[投票(1)]