「キャサリン・ヘップバーン」(わっこ)の映画ファンのコメント
takud-osakaのコメント |
アダム氏とマダム(1949/米) | このコンビは本当に息がピッタリ、絶妙です。キャサリン・ヘプバーンがスペンサー・トレーシーと組むと、本当に可愛いんだわ! | [投票] | |
アフリカの女王(1951/英=米) | 極限状態をどこか楽しんでいるように見えたキャサリン・ヘプバーンと、無表情なんだけど(もともと表情のない顔というべきか、髭もじゃでわからないというべきか)どこかオロオロしているように見えるハンフリー・ボガートの二人の、ボケとツッコミが程よく融和した良品。 | [投票(1)] | |
旅情(1955/米=英) | 基本的にはやはりこれは観光映画。でも監督と主演女優がいいから、ひとつひとつのエピソードは素敵ね。あえて言いたい、この作品は大名作とは思わない。でも5点をつけちゃうんだな。なんでだろう?燃えるような恋を描いてはいるが、演者の芝居が必要以上にベタベタしてないのがよかったのかな。 | [投票(3)] | |
黄昏(1981/米) | 老いてゆくということは、無垢な子供に戻ってゆくこと。少なくとも男はそうですね。 | [投票(1)] |