「走魂ふるわすバイク映画。」(ホッチkiss)の映画ファンのコメント
ホッチkissのコメント |
ブラウン・バニー(2003/米=日) | ”女性性”への限りない幻想と、埋められぬ喪失感と。不安定さの象徴と、死の匂いを漂わせる装置としての、バイク映画。ワタシもこの映画に1票。 [review] | [投票(7)] | |
マッドマックス(1979/豪) | この映画はその世界観と並び、クルマやバイクに関わる人々に、あるスタイルを示して見せた。与えた影響は(一部で)非常に大きい。そういった意味で『ブレード・ランナー』と同列で語られてもいい(かも知れない)。ちなみに北斗の拳よりこっちが先。 | [投票] | |
ブラックレイン(1989/米) | 日本って国も撮りようによってはこんなにアナザーワールド風にできるんですな。コレも一種のバディムービー?持ち味生かし切れてないように思いますが、松田優作の遺作ということで4点です。 | [投票] | |
あの胸にもういちど(1968/英=仏) | この映画でヤラれたバイク乗りの先輩達多数。 | [投票(1)] | |
007/ワールド・イズ・ノット・イナフ(1999/英=米) | 車両提供BMW、カースタント○○レーシングって感じ。でもバイクアクションは×。このスクリプト書いた人はバイク乗らない人。ソフィー・マルソーいい女だった。いままでで一番かも。 | [投票] | |
汚れた英雄(1982/日) | うぎゃ〜、つまらなくて目が腐るぅ〜。でも無意味にバイクレースシーンが長いので、2点差し上げる。 | [投票] | |
ハーレーダビッドソン&マルボロマン(1991/米) | 途中で観るのが苦痛になってきました。困ったねぇ....。 | [投票] | |
イージー・ライダー(1969/米) | この映画に出てくるバイクは、アメリカが作り上げた”自由”という残留思念の結晶体。 | [投票(8)] | |
M:I−2(2000/米) | ワタシはバイク好きです。よって、バイクスタントシーンに3点、ジョン・ウーブランド(ハト、ぶっ飛びガンアクション等)に1点差し上げる。だって、他に星つけるとこないんだもーん! | [投票] | |
ウォレスとグルミット、危機一髪!(1995/英) | なにげに車両、メカの動きやディテールにITCっぽさが。萩本欽一のベストジョブ。 | [投票] | |
アラビアのロレンス(1962/米) | 太陽の熱さ、乾燥した空気、砂漠の広がり、スクリーンから熱風が吹いてくる。ロレンスは言った。「スピードの中で精神は肉体を超越する」。 | [投票(3)] | |
彼のオートバイ、彼女の島(1986/日) | この映画を観るとツーリングに出たくて辛抱タマランになる。バイク乗りなら分かるこのエモーション。キワコねぇちゃんのおけつ.......。 | [投票] | |
トルク(2004/米) | あなたとワタシに向けて贈る、映画バカ&バイクバカ&スタントバカによるトリプルバカ映画登場!超低IQな内容を、練りに練った超クールな映像で魅せてくれるぞ。ワタシが★4つけんでどうする。 [review] | [投票(2)] | |
モーターサイクル・ダイアリーズ(2004/米=独=英=アルゼンチン) | モーターサイクルで旅するということ。 [review] | [投票(4)] |