「泣いた作品」(tomomi)の映画ファンのコメント
| アルシュのコメント |
| オール・アバウト・マイ・マザー(1999/仏＝スペイン) | 道徳に反していても気高く生きている様々な女性達。そして彼女らの連帯感に涙。しっかし、多用された省略法のおかげで本作を読み解くのは１度ではかなり難しい。 | [投票] | |
| ブロウ(2001/米) | 麻薬は吸引者を中毒にさせるが、麻薬密売をも中毒にさせるということ。実力があるのに、ベクトルを間違えた”起業家”の切ない物語。 | [投票(2)] | |
| ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英＝独＝米＝オランダ＝デンマーク) | 手ブレはハンディカムの宿命だし、効果はあるからまぁ許すとしても、会話している人に追いつけないカメラワークを芸術とは思いたくない。 | [投票] | |
| アルマゲドン(1998/米) | 子持ち男のネタ、僕は許せません。 [review] | [投票(15)] | |
| Ａ．Ｉ．(2001/米) | スピルバーグは本作でも性善説を貫いた。 [review] | [投票(15)] | |
| シュリ(1999/韓国) | この緊張感と感動で韓国映画というものを初めて知った。それにしてもあのシーンはみのもんたの間に匹敵する。 | [投票] | |
| ザ・ロック(1996/米) | いざという時の為に温存しておきたいセリフ→ [review] | [投票(2)] | |
| フェイス／オフ(1997/米) | 別タイトル『ザ・ピーチ』 | [投票] | |
| シティ・オブ・エンジェル(1998/米＝独) | 召される時天使に「人生で一番好きだったものはなに？」と聞かれたら、今なら間違いなく「CinemaScape」と答える。ヨイショじゃなくマジで。 | [投票(3)] | |
| トラフィック(2000/独＝米) | 心底早く終われと思ったが・・・。 [review] | [投票(5)] | |
| ハート・オブ・ウーマン(2000/米) | な〜んだ、女性の心が解っても迎合する単なるフェミニストじゃん。と思いきや・・・ [review] | [投票(4)] |