エイミー・ロビンソンの映画ファンのコメント
セントのコメント |
旅立ちの時(1988/米) | 万人にお勧めしたい素晴らしい映画だ。壊れやすい思春期のガラスのような容器に主人公はどうにか生きている。そこは自由とは一切関係のない世界だ。 [review] | [投票(1)] | |
フロム・ヘル(2001/米=チェコ) | おすぎにだまされた。褒めるところないと思いますが。映像は悪くないけど。切り裂きジャックの新解釈。それはそれで面白いけど、TV映画止まりじゃなっかたのかな。 | [投票] | |
オータム・イン・ニューヨーク(2000/米) | 映像だけは力入れてる。限りなく美しい。でもそれだけ。ひとっかけらも心に入ってくるところのない珍しい映画。最後のうっちゃりがなかったらもっとひどかった。 | [投票(2)] | |
ジュリー&ジュリア(2009/米) | 料理研究家と彼女を崇拝する若き女性の奮闘記。でも、画面いっぱいに料理が出る映画って、僕は結構好きだけれど何か今回はそれほどよだれが出てこなかったなあ、、。 [review] | [投票(1)] |