ハーバート・ロスの映画ファンのコメント
ALPACAのコメント |
グッバイガール(1977/米) | 英語が聞き取れないくせに、いちいち芝居の上手さと、役者をたたせるホンに感心。演技でお香の匂いすらさせてくれる。 | [投票(2)] | |
愛と喝采の日々(1977/米) | このクライマックスの熱演には、ひく。個人的なひく芝居の見本。 | [投票(1)] | |
ニジンスキー(1980/英) | わたしの知っている限りで、バレエをとりあげた映画で唯一「バレエ」部分が成功している映画。人が壊れる。ということをきちんと示される。 | [投票(1)] | |
ボギー!俺も男だ(1972/米) | まるで、ウディ・アレンの映画のような映画。って、脚本なのだけど。アニーホール以降のアレン映画に影響を与えたのでしょう。ただ、アレン監督でないだけ、素直に切ないツボを押してくれるよ。 | [投票(1)] |