★5 | 夢物語なのは百も承知。でもラストでは、私は夢をいっぱい手にしていた。 (ダリア) | [投票(2)] |
★5 | マイケル・J・フォックス作品の中では、BTTFと双璧を成す傑作だと思う。
無茶な成りすましに関する”あるある”のアイデアだけで構成されるドタバタコメディと云うだけなんだけど、しかし、そうあって欲しいと思えるお伽噺を語り切っている。
肝は躍動するマイケル・Jの体のキレで、元振付師のロスはソレを完全に捉え、貫徹している。流石だ。
オープニングからウキウキする。
(pori) | [投票(1)] |
★4 | なんだか素直に楽しくて元気が出てきます。マイケル・J・フォックスってやっぱりいいなあ。マイケルの現在の身体の具合はどうなんでしょう?がんばって欲しいです。 (パッチ) | [投票(3)] |
★4 | 現実に起こり得ない話でもマイケル・J・フォックスが演じると、つい応援したくなってしまう。この魅力がスクリーンから消えてしまった事は残念で仕方が無い。不治の病と戦う俳優が幸運に恵まれて完治する ・・・なんて映画の様な話、現実にならないものだろうか? (Pino☆) | [投票(2)] |
★4 | 結局、アメリカ映画のこういうところが好きだったりする。だから、どんなに突っ込みが入ろうと、このジャンルは永久不滅だろう。 (はっぴぃ・まにあ) | [投票(1)] |
★4 | バカバカしく楽しい!本当にバカだったら楽しくない!爽やかなアメリカン・ドリームをみせてくれたマイケル・J・フォックスに感謝! [review] (terracotta) | [投票(1)] |
★4 | マイケルはこんな役がぴか一似合うね。こういう楽しいやつ、もう作れない事が残念。 (大魔人) | [投票(1)] |
★4 | アメリカらしい、スッキリさせてくれるサクセスストーリー。 (NAO) | [投票] |
★3 | 「作品中でも現実はそんなに甘くないよといっているくせにその主人公は奇跡のような展開で脚光を浴びてゆく」という調子良すぎる映画って腐るほど観ているけどそれでもマイケルが出てくると嫌味なく許せちゃう。こんな好感度を持った役者そうそういません。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★3 | 小粒で童顔のマイケル・J・フォックスがよく活かされた作品。おっさん俳優だったら出来てなかっただろう。 (MUCUN) | [投票(1)] |
★3 | 自分も社長になったら、ビルの屋上でジョギングをしようと心に誓いました。 (バーンズ) | [投票(1)] |
★3 | 小さい時は「サラリーマンって楽しいじゃん!」って思った。 (くっちゃね) | [投票(1)] |
★3 | マイケル・J・フォックスってこんなにちっちゃかったか? (ウェズレイ) | [投票] |
★3 | 80年代、対外収支と財政収支の双子の赤字に悩むアメリカのぬるま湯的ビジネス界に喝を入れるため、遥々カンサスシティからNYに乗り込んだポジティブ青年マイケル・J・フォックスに再生の夢を託す、本当は笑っている場合じゃなかった時代のコメディ。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★3 | ビジネス社会でのサクセス・ストーリーを無邪気に夢見ることができた時代の御伽噺。今や絶滅種の映画であり、どうしても茶番劇に見えてしまうが、それはこの映画が悪い訳ではなく、世の中が変わってしまったということなんだろう。 (緑雨) | [投票] |
★3 | マイケル・J・フォックスの魅力が生かされている。彼の演技と雰囲気には人柄が非常によく表れている気がする。良い人ほど不幸に遭うように思われるのは何故だ。 (m) | [投票] |
★3 | なんとも80年代テイストがプンプンする白痴な音楽と陽気な内容。『アパートの鍵貸します』から脈々と続く、仕事場でのラブコメ&サクセスストーリー。 (AONI) | [投票] |
★3 | エレベーターが開いた瞬間、顔を見合わせて笑ったカノジョとは、その夜ウマくイキました。あはは。 (poNchi) | [投票] |
★3 | 一見、典型的アメリカン・ドリームの物語。しかし… [Video] [review] (Yasu) | [投票] |
★2 | 最後までシリアスにせず、ノリで押し切った感がありますが、これが80年代の特徴ってやつですか。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★2 | 当時は楽しく観た記憶があるんだけど、いま観直すと・・・ [review] (ぐるぐる) | [投票] |
★2 | こんな時代もあったよね。 (YUKA) | [投票] |
★2 | この頃のマイケルはノリにノッてたね。そんなに上手くいくとは思わないことをやってのける映画の世界。そんなんもアリでいいんじゃないですか?? (ゆう) | [投票] |