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[コメント] 摩天楼〈ニューヨーク〉はバラ色に(1987/米)
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★5マイケル・J・フォックス作品の中では、BTTFと双璧を成す傑作だと思う。 無茶な成りすましに関する”あるある”のアイデアだけで構成されるドタバタコメディと云うだけなんだけど、しかし、そうあって欲しいと思えるお伽噺を語り切っている。 肝は躍動するマイケル・Jの体のキレで、元振付師のロスはソレを完全に捉え、貫徹している。流石だ。 オープニングからウキウキする。 (pori)[投票(1)]
★5「星の王子ニューヨークへ行く」なんかもそうだけど、こういう、俳優の素の演技だけで構成するドラマってもう作れないんだろうか。こういう昔の良作を見るにつけても、昨今のCGにはあきあきだ。 (サイモン64)[投票(1)]
★2当時は楽しく観た記憶があるんだけど、いま観直すと・・・ [review] (ぐるぐる)[投票]
★4結局、アメリカ映画のこういうところが好きだったりする。だから、どんなに突っ込みが入ろうと、このジャンルは永久不滅だろう。 (はっぴぃ・まにあ)[投票(1)]
★4アメリカらしい、スッキリさせてくれるサクセスストーリー。 (NAO)[投票]
★4摩天楼〈ニューヨーク〉はバラ色にを夢みて』後半で現実へ引き戻されて下さい。 (カレルレン)[投票]
★2最後までシリアスにせず、ノリで押し切った感がありますが、これが80年代の特徴ってやつですか。 [review] (甘崎庵)[投票(1)]
★3マイケル・J・フォックスってこんなにちっちゃかったか? (ウェズレイ)[投票]
★2こんな時代もあったよね。 (YUKA)[投票]
★4女性を見方につけるリーダーについて行こう!自伝「ラッキーマン」読んでいます。03.07.28 (中世・日根野荘園)[投票]
★380年代、対外収支と財政収支の双子の赤字に悩むアメリカのぬるま湯的ビジネス界に喝を入れるため、遥々カンサスシティからNYに乗り込んだポジティブ青年マイケル・J・フォックスに再生の夢を託す、本当は笑っている場合じゃなかった時代のコメディ。 (ぽんしゅう)[投票]
★3ビジネス社会でのサクセス・ストーリーを無邪気に夢見ることができた時代の御伽噺。今や絶滅種の映画であり、どうしても茶番劇に見えてしまうが、それはこの映画が悪い訳ではなく、世の中が変わってしまったということなんだろう。 (緑雨)[投票]
★5夢物語なのは百も承知。でもラストでは、私は夢をいっぱい手にしていた。 (ダリア)[投票(2)]
★4バカバカしく楽しい!本当にバカだったら楽しくない!爽やかなアメリカン・ドリームをみせてくれたマイケル・J・フォックスに感謝! [review] (terracotta)[投票(1)]
★4まさにサクセス。小難しいサクセスストーリーを全部はしょって美味しいとこだけ見せてたのでわかりやすくて良かった。 この映画を彩るのはストーリーだけではなくマイケル・J・フォックスの動きのかろやかさやわかりやすい状況描写。 なんか心に残るんですよねー (ヒコ一キグモ)[投票]
★4現実に起こり得ない話でもマイケル・J・フォックスが演じると、つい応援したくなってしまう。この魅力がスクリーンから消えてしまった事は残念で仕方が無い。不治の病と戦う俳優が幸運に恵まれて完治する ・・・なんて映画の様な話、現実にならないものだろうか? (Pino☆)[投票(2)]
★3「作品中でも現実はそんなに甘くないよといっているくせにその主人公は奇跡のような展開で脚光を浴びてゆく」という調子良すぎる映画って腐るほど観ているけどそれでもマイケルが出てくると嫌味なく許せちゃう。こんな好感度を持った役者そうそういません。 (tkcrows)[投票(1)]
★3マイケル・J・フォックスの魅力が生かされている。彼の演技と雰囲気には人柄が非常によく表れている気がする。良い人ほど不幸に遭うように思われるのは何故だ。 (m)[投票]
★3小粒で童顔のマイケル・J・フォックスがよく活かされた作品。おっさん俳優だったら出来てなかっただろう。 (MUCUN)[投票(1)]
★3なんとも80年代テイストがプンプンする白痴な音楽と陽気な内容。『アパートの鍵貸します』から脈々と続く、仕事場でのラブコメ&サクセスストーリー。 (AONI)[投票]
★5同じ夢見るサラリーマンだけに、マイケルのいきいきとした演技に惹かれます。 どじったり、思いがけないことをしてるのを気持ちよくみれた。主人公によって 光った映画だと思う。 (two)[投票]
★4観ればとってもハッピーになれる。この頃のマイケルはいつも夢を見させてくれた。俳優としては、チャップリンに似たキャラクターのように思う。 (ビビビ)[投票]
★2この頃のマイケルはノリにノッてたね。そんなに上手くいくとは思わないことをやってのける映画の世界。そんなんもアリでいいんじゃないですか?? (ゆう)[投票]
★2エレベーターがキーワードになってる。上に行ったり下に行ったり。マイケル・J・フォックスでなければこれだけのさわやかなサクセスストーリーは生まれないだろう。 (billy-ze-kick)[投票]
★5あの社長の下に就く部下達は本当に可哀想・・・。あっちこっちでマイケルの体を張った笑えるシーンに今は感動。しかし考えましたね、背の低い彼が絵になるような、あの素敵なキスシーン。また、タキーシードにスニーカーが良く似合うの彼ぐらいですね。 (かっきー)[投票]
★4マイケル・J・フォックスあのシーン流行んなかった?? [review] (映画っていいね)[投票]
★580年代リバイバルの代表的映画!納得いかないラストは忘れて、サラリーマンになる前に観ておいて良かった、結局マイケルは女のために努力してんだよね。 (oginomad)[投票]
★4マイケルはこんな役がぴか一似合うね。こういう楽しいやつ、もう作れない事が残念。 (大魔人)[投票(1)]
★4気持ちの良いサクセスストーリー。現実にはそうないような成功を見せてくれるのが映画だとしたら、これくらい無茶したっていいよね。当時は「面白かった」で終わったんだけど、今観ると「うらやましい・・・」がプラスされます。 (Myurakz)[投票]
★4笑えました (お珠虫)[投票]
★3エレベーターが開いた瞬間、顔を見合わせて笑ったカノジョとは、その夜ウマくイキました。あはは。 (poNchi)[投票]
★4ヘレン・スレイター可愛いのに80年代で消えちゃったね。もったいないな (d999)[投票]
★3一見、典型的アメリカン・ドリームの物語。しかし… [Video] [review] (Yasu)[投票]
★4サクセスストーリーって観てるだけで元気になれる!、 (ペパーミント)[投票]
★3某○ピルバーグ監督の自伝と聞いている。この結果生まれたのが『刑事コロンボ』シリーズであるならば、ああ、実にめでたいじゃないか。 (はしぼそがらす)[投票]
★3嫌味なく笑えた。特にマイケルの裸は受けた。 (KADAGIO)[投票]
★3「なんて能天気!」と呆れたものが、歳をとったら「いいぞー!やれ!やれー!」に変わった。無能な上司に鉄槌を下すシーンに自分をダブらせる。「強気でいかなきゃ!」そのとーり! (ピロちゃんきゅ〜)[投票]
★3マイケル・J・フォックス』出演というだけで、こういう展開(こんな上手くいったら苦労しないよ的物語)は予想できた。80年代の音楽とファッションだからなぜか許せる。 (kekota)[投票]
★2子供の頃は単に楽しめたけど、多分今みたらヘレン・スレーターが憎たらしいと思う。彼女、都合よすぎ。2組の男女がそれぞれ別の寝室へ夜這いするシーンとか、もう笑えない。 (mize)[投票]
★4なんだか素直に楽しくて元気が出てきます。マイケル・J・フォックスってやっぱりいいなあ。マイケルの現在の身体の具合はどうなんでしょう?がんばって欲しいです。 (パッチ)[投票(3)]
★4独りでピザ食べたくなった。音楽が素晴らしい。この映画でbimboという言葉を覚えた。 (NIJI)[投票]
★4明るくて元気になる映画。この映画の細部を気にしてはいけない。 (ふりてん)[投票]
★3この映画でデビッド・フォスターを知った。音楽最高。マイケルはまり役!ストーリーも良かった。こんな人生も楽しいだろうな。チャンスは転がってるんだろうけど・・・ (ミジンコ33)[投票]
★3ついついプッとかって笑う場面も多いし、面白かった。マイケル・J・フォックスが超カワイイ作品。 (エリ-777)[投票]
★3マイケルをスクリーンで見れるだけで満足だったその頃の私。なのであまり内容とかにはこだわっていなかったかも。見れりゃいいんだ。で (WaitDestiny)[投票]
★4マイケル・J・フォックスお得意のロマンチック・コメディ。この手のサクセス・ストーリーは何度見ても面白い。 [review] (HILO)[投票]
★4アメリカの社会って、多少の嘘は大成功してしまえば認められるのかなあ。それはともかく映画はとても面白く見させて頂きました。 (chokobo)[投票]
★3自分も社長になったら、ビルの屋上でジョギングをしようと心に誓いました。 (バーンズ)[投票(1)]
★3そんな分けないよ、と思いつつも楽しんでしまう (pako)[投票]
★3かなりご都合主義的。でも一生懸命なマイケルに好感触。 (kazya-f)[投票]