★5 | ホントは平凡なただの青春ストーリーなんだろうけど、音楽の魔法で名作に・・・。 (To-y) | [投票(6)] |
★4 | ダサくて結構。これが今でも「おしゃれ」だったら相当コワイ。 [review] (WaitDestiny) | [投票(6)] |
★4 | 「メチャンコ愛してる」「その帽子ナウいぜ!」すごい字幕です。主役のケビン・ベーコンの吹き替えがマッチだと言うのも泣かせてくれます。 (めぐちゃ) | [投票(3)] |
★4 | 本田美奈子もこの映画も80年代に殉じたものとして高く評価しうる時代が来たと思う。 [review] (ハム) | [投票(2)] |
★4 | サントラ持ってます。音楽最高!あのめちゃめちゃカッコいいギターはバジー・フェイトンです。娘を持つ父となって改めて見るとイロイロ考えたりするが、最後は昔も今も弾けて踊るのは同じだ(笑)やっぱり米青春グラフティの名作のひとつです。 (kuni) | [投票(2)] |
★4 | 教室の後ろでよく踊ってました。 [review] (G31) | [投票(2)] |
★3 | わかるか?84年の匂い。ダンスの匂いだ。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(9)] |
★3 | 私の同級生の間では、サントラ所持人数堂々No.1作品。(ちなみに次点は『トップ・ガン』) 所持者の中にテーマを今でもカラオケで歌い踊る奴がいます。なんとかして下さい。 (mal) | [投票(4)] |
★3 | 2002・9・30現在、「この映画の平均点」は3.0と言うことになっているが、「この映画にコメントを書いている人」の平均年齢も30歳位になると思われる。ただし・・・ [review] (ごう) | [投票(3)] |
★3 | 痛みの無い青春映画なんて、青春映画じゃない……。(2005/08) (秦野さくら) | [投票(2)] |
★3 | ケビン・ベーコンが(良い意味で)今のようになろうとは当時とても想像だにできなかったでしょう。回数的にはケニーロギンスのビデオクリップでの方が何十回も観ている。そういう人も多いだろう。私もそう。世代的に。 (MUCUN) | [投票(2)] |
★3 | 都会っ子が田舎にプロムを持ち込む話。
今見ると全てが80年代で身悶えます。
特にケビン・ベーコンが廃工場で踊り出すとこは「きゃー」って感じ。
(たかやまひろふみ) | [投票(2)] |
★3 | 高校生のダンスパーティーの伴奏音楽と成り果てたロックもどきを、こともあろうか一介の田舎神父が個人的心情で強権的に規制しているといういかにも反プチ自由主義的スチュエーションに思わず苦笑してしまう80年代ママゴト音楽映画の代表作。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★3 | トラクターによる度胸勝負が出現し、さらにそのシーンにスクールウォーズの主題歌が流れ出したのにはビビった。テレビでこれがかかっていると透明になりたいだろう現在のケビンベーコンの過去に存在した端正で荒削りなブサイクさが無意味に母性本能を駆り立てるのかもしれない。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(1)] |
★3 | あああ恥ずかしいっ。今観返すとなんて恥ずかしいんだ。音楽はともかく、あの踊り・・・。どんな顔をして観てればいいのか。学生の頃のこっ恥ずかしい写真でも見せられているようだ。 (Lycaon) | [投票(1)] |
★3 | 雑だけどその分ノリを感じた。 (ドド) | [投票] |
★3 | 声優が吹き替えたDVD版と近藤真彦が吹き替えたTV版と二つあり。全編ノリノリのロックンロールな映画だったら五つ星だったんだけど後半の人間ドラマがマイナス。 [review] (HILO) | [投票] |
★2 | この映画が流行っていた頃の彼を思うたび、私は現在のケビン(の生き残り)に敬意を感じる。 (tredair) | [投票(7)] |
★2 | 音楽のはいるタイミングのコテコテさ、カメラの切り替えタイミングのベタベタさに鳥肌が(別の意味で)立った (ボイス母) | [投票(5)] |
★2 | あれから20年。当時もケニー・ロギンスとデニース・ウィリアムスが表舞台から消えることはある程度予測していたが、サミー・ヘイガーのヴァン・ヘイレン加入とケビン・ベーコンの生き残りだけは予測できなかった。 [review] (ナム太郎) | [投票(4)] |
★2 | ケビン・ベーコンの鉄棒が楽しめる鉄棒映画。ま、アメリカの田舎はこんなもんかということが分かるのでその点は興味深い。音楽はいいんだけど。 (さいもん) | [投票(2)] |
★1 | ダンスと音楽、というだけかいな? [review] (chokobo) | [投票] |