★5 | 摩天楼〈ニューヨーク〉はバラ色に(1987/米) | あの社長の下に就く部下達は本当に可哀想・・・。あっちこっちでマイケルの体を張った笑えるシーンに今は感動。しかし考えましたね、背の低い彼が絵になるような、あの素敵なキスシーン。また、タキーシードにスニーカーが良く似合うの彼ぐらいですね。 | [投票] |
★5 | フットルース(1984/米) | 青年の主張が見事に貫かれた気持ちの良い作品。NEVER,HERO,I'm・Free等の強力なナンバーが映像を鋭く印象付けている。工場内のケビンのダンスは、内心打ち震える感情を押し殺してしまう程パワーを感じ非常にカッコ良い。・・・牧師の母、素敵。 | [投票(1)] |
★4 | ボーイズ・オン・ザ・サイド(1995/米) | 前半のロードムービー調と変貌する後半、物凄く泣けました。始めはウーピーのシリアスがくすぐったく感じたけど、やっぱり才能を持った女性は素晴らしいと思えました。ドリューも演技してたのかな?自生活の報道騒ぎを知る者としては、自然体に映った。 | [投票(1)] |
★5 | マグノリアの花たち(1989/米) | 彼女達全員個性が輝き誰一人足を引っ張るものが居ない。脇役の男性陣も良い演技をしている。情話溢れる演技は皆得意なの?と疑えるくらい素晴らしい。其々のエピソードに素直な喜怒哀楽を楽しめた。人間の儚さや愚かさもこの映画は美に変える力を持っている。 | [投票(2)] |
★5 | グッバイガール(1977/米) | 夢を持つ事は素晴らしいけど、映画では愛し合う為に道を一つにする必要があると考えた。でも、それは自分を誤魔化すのと同じ事だと教えられた。結局、自分では何も考えられず、物語の行く末を見つめる事にした。昨日までの自分にサヨナラ・・・感動した。 | [投票] |
★4 | アメリカ万歳(1984/米) | あんなに好感もたれて一気に住む世界が変わっても自分らしさを大切にする姿が良かった。ゴールディ・ホーンって笑うと「チキン・ラン」のキャラクタに似ている。だから、エミューの姿がバッチリ! | [投票(1)] |