★4 | 愛の流刑地(2006/日) | 女性上位が似合う寺島しのぶの好演でプラス1点。ストーリー的には普通。痩せて綺麗になった彼女は『ヴァイブレータ』の頃より胸は小さくなった。ちなみに、カップルの観客層は焼き肉屋デート層と同じ匂いがした。レヴューは真面目にね(笑)。 [review] | [投票] |
★5 | マリッジリング(2007/日) | いわゆる、普通のオフィス・ラブ。いわゆる、いまどき普通の不倫系。会社勤めしてる人だったら、僕の周囲でもよく耳にする話。2人が恋に落ちていく契機が2人だけの残業だったり、だんだん2人だけの世界が社内で築かれていく過程とか、妙にリアル。
ただ、彼女の最後の決断は多分普通じゃない。そんなところが、昨今では逆にリアルだったりする。そんな気がした。 [review] | [投票] |
★2 | 化身(1986/日) | どんどん服装が変になっていく霧子(黒木瞳)。おっぱいはかなりちっちゃめで良い。 | [投票] |
★5 | 泪壷(2007/日) | 現実でも姉妹の妹や末っ子ってのは、姉より愛想があったり要領が良かったりする。1人っ子のわがままとはまた違った感じ。男を振り回すのはいつだって妹だ(笑)。 [review] | [投票] |
★3 | 失楽園(1997/日) | バレたら心中とか古いと思った(笑)。大人のすることですか? 不倫は大人のすることだけど(笑)。そもそも渡辺淳一の原作が駄作なのに映画化して、森田監督が悪いと言われている意味もわからない。誰が監督だったとしても同じデキだと思う。本が悪い。 [review] | [投票] |