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愛の流刑地 (2006/)

[Romance/Drama/Mystery]
製作総指揮富山省吾
製作市川南 / 大浦俊将 / 秦祐子
監督鶴橋康夫
脚本鶴橋康夫
原作渡辺淳一
撮影村瀬清 / 鈴木富夫
美術部谷京子
音楽仲西匡 / 長谷部徹 / 福島祐子
出演豊川悦司 / 寺島しのぶ / 長谷川京子 / 仲村トオル / 佐藤浩市 / 陣内孝則 / 浅田美代子 / 佐々木蔵之介 / 高島礼子 / 貫地谷しほり / 松重豊 / 本田博太郎 / 余貴美子 / 富司純子 / 津川雅彦
あらすじ離婚した妻(高島礼子)との間に高校生の娘(貫地谷しほり)を持つ45歳の小説家・村尾菊治(豊川悦司)は、夫(仲村トオル)と子を持つ入江冬香(寺島しのぶ)を情交の最中に絞殺した。自首した村尾を逮捕する脇田刑事に佐藤浩市、追及する中で動揺する織部美雪検事に長谷川京子。◆ 2004年11月1日〜2006年1月31日まで日本経済新聞の朝刊に連載された渡辺淳一による同名小説(幻冬舎刊)の映画化。読売テレビ出身の鶴橋康夫による第1回監督作品。主題歌は平井 堅「哀歌<エレジー>」。◆ 東宝/R-15/125分 公式HP:http://airuke-movie.com/ (死ぬまでシネマ)[投票]
Comments
全13 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★4時系列にまとめず、回想形式にしたことでテンポが良くなったし、いろいろな点で二度手間にならずに済んだと思う。原作以上に殺人に至った動機がわかりやすくて良かった。ちょっと長くて間延びしたけど。 マイナス一点は長谷川京子の意味不明な演技に。 (サイモン64)[投票(1)]
★4おっぱいぽろりより、チラリズムがよっぽどエロスを感じます。 [review] (チャオチャオ)[投票(1)]
★4女性上位が似合う寺島しのぶの好演でプラス1点。ストーリー的には普通。痩せて綺麗になった彼女は『ヴァイブレータ』の頃より胸は小さくなった。ちなみに、カップルの観客層は焼き肉屋デート層と同じ匂いがした。レヴューは真面目にね(笑)。 [review] (IN4MATION)[投票]
★3今更にはっきり言うが豊川悦司寺島しのぶは大根役者である。特に寺島には<演技派>などという呼称は許し難い。濡れ場もAV女優でスジがいいのを引っ張ってきた方が余程良かっただろう。しかし、二人の演技で俺が泣いた事もまた事実なので付け加えておく。☆2.8点。 (死ぬまでシネマ)[投票(3)]
★3長谷川京子は自身の演技によって破壊したこの作品の為に自身が脱ぐべきだった。寺島しのぶじゃぁちょっときつい・・ [review] (sawa:38)[投票(2)]
★3富司純子と貫地谷しほりが良かった。この2人には共感できたが、肝心の主役2人には感情移入出来ず。 (紅麗)[投票(1)]
★3私は、死んでもいいと思えるほど人を愛したことがまだない。「愛は全てを与えること」と頭では考えることができるが、心からそう思ったことがない。まだまだ自分が一番可愛い、大人になれないオヤジです。 [review] (RED DANCER)[投票]
★2いやぁ、まんまと騙された。近年、あんなに良く出来た予告編は久し振り。だって、物凄く面白そうに見えるし。['07.2.1MOVIX亀有] [review] (直人)[投票(3)]
★2長谷川京子は氷の微笑でもおっぱじめるのかと思ったぞ。それにしても冒頭陳述は酷いなあ。 (TOMIMORI)[投票(1)]
★22007年って作家先生がバーのママさん相手に「エクスタシー」って言葉を発するのをためらう位お上品な世界でしたっけ? その割に主演二人はセックスばかりしてるし、、 [review] (さず)[投票]
★2脚本や編集がいまいちな感じがしたが、それを差し引いても主演二人が良かった。 (アリ探し)[投票]
★2平井堅のエレジーが待ち遠しかった。 [review] (Madoka)[投票]
★2観客には判っていることを延々と裁判で見せられてもしらけるだけ。長谷川京子は大好きなのだが、ここでは全くのミスキャスト。 (プロデューサーX)[投票]
Ratings
5点0人
4点3人***
3点14人**************
2点8人********
1点0人
25人平均 ★2.8(* = 1)

[この映画が好きな人]

POV
脱いじゃったと言えば脱いじゃった (IN4MATION)[投票(6)]この女優のあの顔−【観ずに死ねるか】− (IN4MATION)[投票(6)]
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