「月刊モニカ・ベルッチ」(Lostie)の映画ファンのコメント
ハムのコメント |
ジェヴォーダンの獣(2001/仏) | 「ジェヴォーダン」てゆう言葉の響きがいい。読みにくくてミステリアスな感じがする。話もなんかようわからんままに終わってた。 | [投票(2)] | |
マレーナ(2000/米=伊) | 憧れの女性を思ってオナニーするくらい全然変態ではないし、むしろ健康かつ健全な印(ですよねえ?)。少々尾行するくらいでは変態とはいえない。 [review] | [投票] | |
アレックス(2002/仏) | 前半のひたすら不快感を煽る映像は秀逸。でも中盤以降はイマイチ。前作のような希望があまり感じられなかった。 [review] | [投票] | |
マトリックス レボリューションズ(2003/米) | 我々の現実がマトリックスならばCGで合成された「現実」もまたマトリックスにすぎない。 | [投票(1)] | |
シューテム・アップ(2007/米) | 美味しいアクション満載。ほんの少しだけリアリティを無視するだけで、ガンアクションはこんなに面白くなる。 [review] | [投票(2)] | |
アパートメント(1995/仏=伊=スペイン) | モニカ・ベルッチ若い、かっこいい。ヴァンサン・カッセルならずともこれは惚れる。エマニュエル・ベアール?、だれそれ? [review] | [投票(1)] | |
スパイ・バウンド(2004/仏=伊=スペイン) | ドラマもアクションもあんまり盛り上がらないうちに終わる。おフランスの映画はスパイ映画もお行儀が良いのでしょうか。 [review] | [投票] | |
マトリックス リローデッド(2003/米) | 「人形使い」と化したエージェント・スミスの活躍も、ハイウェイを逆走するトリニティにはかなわない。我々をクラスSAに導くのは彼女なのだ。 | [投票] | |
ドーベルマン(1997/仏) | こんなに暴力的なまでにエロ剥き出しのモニカ・ベルッチにはもう出会えないだろう。 | [投票] |