「キャサリン・ヘップバーン」(わっこ)の映画ファンのコメント
丹下左膳のコメント |
素晴らしき休日(1938/米) | キューカーの代表作。グラント、ヘプバーンの主役二人もさることながら、ホートンら助演陣も素晴らしい。 | [投票] | |
赤ちゃん教育(1938/米) | スクリューボール・コメディの最高傑作。主役の二人も完璧。 | [投票(1)] | |
フィラデルフィア物語(1940/米) | キューカーのコメディだから期待していたが…期待し過ぎだったか。 | [投票] | |
アフリカの女王(1951/英=米) | ハードボイルドでない、こういう汚れ役のボギーもいいもんだ。確かに洗練された顔というより、無骨な顔だ。 | [投票(1)] | |
旅情(1955/米=英) | テーマ音楽とラスト・シーンがいつまでも記憶に残る。 | [投票] |