★4 | [ネタバレ?(Y1:N0)] 復讐も料理も映画も手際が大事!! [review] (nob) | [投票(2)] |
★5 | 革新的レシピを作り出す天才シェフ・ウードと伝統的料理を重んじるスーシェフ・ダンカン。気配りの行き届いたカメリエーレに、ユーモアのあるバリスタ。ジジーノの店は後味も格別でした。ご馳走様。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★4 | 冒頭のハイスピードの美しくリアルな調理シーンで、それから起こる軋轢やエゴイズム、喧噪、痛みなどが、的確に予感されていてわくわくした。料理って、きれいに盛り付けられてマナーに守られて、いい子な顔つきになってるけど、じつは人間の欲望それ自体なんだよね。たぶんそのメタファーとしての厨房シーンが素晴らしい。でも、観る前に何か食べておかないとたいへん!(笑)。 (エピキュリアン) | [投票(1)] |
★4 | 食べる人天国、作る人地獄のディナータイム。でも満足度は比例する。それがサービスの法則。 (KADAGIO) | [投票] |
★5 | 職人映画 [review] (東京シャタデーナイト) | [投票(6)] |
★4 | ダニー・アイエロ主演と聞いて期待しないほうがおかしい。ウードが料理が巧そうに見えないとか、トップの資質としてどうなのよとか、群像劇のフリをして脚光を浴びるのは一部、など細かいツッコミは数あれど、まさかの展開や終盤の料理の妖精の皮肉の一言などなかなか雑多な楽しみを見つけられる一品。 (tkcrows) | [投票] |