★5 | ヘンリー・ファンダとキャサリーン・ヘップバーンの深みのある演技が死を目前にした老人の心境を語る。パートナーへの信頼、老いの苦しみ、重いテーマなんだけど爽やかそして涙も誘う。 (斎藤勘解由) | [投票] |
★4 | これは本気だわ。 [review] (24) | [投票(3)] |
★5 | 当時の話題性に比して、いかにも地味すぎる作品であるがゆえにか、今現在では「知る人ぞ知る名作」的な扱いを受けていることが、もっと多くの人たちにこの作品を観てもらいたい自分には残念でならない。 [review] (ナム太郎) | [投票(1)] |
★3 | 父娘の確執といってもムキ身で鬩ぎ合うものではない。所詮は互いの我の張り合いであって、そこに物語の真の深い感銘を見出すのは難しい。フォンダ父子の実状を映画に被せて見るのも所詮ゴシップに過ぎない。生身の老いの痛々しさだけが真実とも思える。 (けにろん) | [投票] |
★4 | こ、これはフォンダ父娘の実生活の確執!?父はともかく、ジェーン・フォンダはどう見ても演技とは思えない。 (ダリア) | [投票] |
★4 | 現実世界に浸蝕する作品ってのはなあ。とは思うのですが、出来の良さは確かで。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | 良い邦題ですよね。親子ものはどんなものでもジ〜ンとしてしまいます。 (stimpy) | [投票] |