★4 | 二度、三度と見るたびにどんどんはまるテリー・ギリアムの世界。最近はすっかり「なんじゃこりゃ〜」感が心地よい。 (HW) | [投票(1)] |
★5 | 鬼才テリー=ギリアムが贈る荒唐無稽な冒険譚。画面が派手で、登場人物が実に活き活きしているのがなんとも楽しい。ギリアム作品は“夢”を題材にする事が多いが、『未来世紀ブラジル』のような悪夢作品も好きだが、本作のように楽しい夢も大好き。 [review] (甘崎庵) | [投票(8)] |
★4 | こういうのやらせたらテリー・ギリアムは巧い。実際、作りたくて作ったというシーンが次から次へと。シニカルで毒を盛りこんだ寓話はまさに本領発揮。ファンとしてはこういうハリウッドに媚びない、当たるのか当たらないのかさっぱりわからない作品をどんどん出して欲しいが。 (tkcrows) | [投票(4)] |
★5 | バロンとその仲間たちがとても愉快。月世界でのエピソードは特に面白かった。 (Henri Le Dix) | [投票] |
★5 | 素晴しいヴィジュアルに圧倒される!!凄すぎる!
テリー・ギリアムヤッパリスゴイ!! (sangfroid) | [投票(1)] |
★4 | イメージを良くここまで豊かに表現できたなと。寓話を良く解っている。その豊かさはそのまま才能でしょう。天才ではなく努力の積み上げで作った作品だと思いますよ。
(t3b) | [投票] |
★2 | 『12モンキーズ』は、面白かったのになぁ・・・ バブルの頃って、外国もお金があったのかな・・・って考えさせられます。 (ぱちーの) | [投票] |
★4 | パラレルワールドを覗いた気分。こんな世界、こんな奴ら、こんな死神がたくさんギリアムの脳内に住んでいるんだろう。 (カー) | [投票] |