★4 | 信じることしか知らぬ者と 信じることを恐れる者。愛に気付きそれを表現する者と 愛することを恐れる者。純粋な恋愛を描写も 全体的に平淡な内容を引き締める内藤剛志。どうも綺麗な内容だと思ったらNHKが絡んでいたのか…ありがとう。 (なをふみ) | [投票(1)] |
★5 | そう、これはまさに「癒し」を与えてくれる作品だ。「哀しみ」と「喜び」が混じり合った感覚。静寂の隙間から、聞こえてくる心の叫び。現実から少し乖離したファンタジックな彩りが乾いた心を潤してくれる。窪塚洋介は『GO』よりも、断然役柄が合っていると感じた。小雪と二人だけだったら、ちょっと重たすぎるはず。そこに内藤剛志のくそ真面目だが笑えるキャラクターが加わることで、一段とバランスが取れた。 (ことは) | [投票] |
★2 | かつて見たダスティン・ホフマンやトム・ハンクスのように窪塚洋介はふるまい、いつか見た香港映画のヒロインのように小雪はたたずむ。自覚を持たない森淳一監督のカメラには何も映らず、そこにはただ模倣という手法が見え隠れするだけ。
(ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★2 | 小雪はっ(→マネ猿でごめんね) [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(1)] |
★4 | 思っていたより良かった。泣きそうにもなったし、映画館でみたかったとも思った。空と白鳩のために。 [review] (なつめ) | [投票(1)] |