★4 | 信じることしか知らぬ者と 信じることを恐れる者。愛に気付きそれを表現する者と 愛することを恐れる者。純粋な恋愛を描写も 全体的に平淡な内容を引き締める内藤剛志。どうも綺麗な内容だと思ったらNHKが絡んでいたのか…ありがとう。 (なをふみ) | [投票(1)] |
★5 | そう、これはまさに「癒し」を与えてくれる作品だ。「哀しみ」と「喜び」が混じり合った感覚。静寂の隙間から、聞こえてくる心の叫び。現実から少し乖離したファンタジックな彩りが乾いた心を潤してくれる。窪塚洋介は『GO』よりも、断然役柄が合っていると感じた。小雪と二人だけだったら、ちょっと重たすぎるはず。そこに内藤剛志のくそ真面目だが笑えるキャラクターが加わることで、一段とバランスが取れた。 (ことは) | [投票] |
★3 | ちょいわざとらしい部分とか?な部分がありつつも、あの笑顔には癒されるよ。音楽がうるさくなく静かな空気感があって良かったです。 (わわ) | [投票(1)] |
★4 | 正直、内容的には粗も目立つし散漫な印象も受けましたけれども・・・・ [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★2 | 窪塚洋介と小雪という癖のある俳優が全体的に浮きまくっていて、見終わる頃にはこっちはクタクタ。どっちか片方はフツーの俳優にして欲しい。 (Stay-Gold) | [投票] |
★4 | ジョン・ウーが白い鳩を飛ばしても胸に来るものはなかったでしょうね。私はテルと共に大泣きしました。これは心を”洗う”映画なのです。 (アルシュ) | [投票] |
★4 | 悪くない。演出、切れてないけど、素直にあるがままのものが溢れてる。きれいな美しいしかし現実的でない作りものの物語。ポエムなんだろうな。最後まで、窪塚の作った演技がざわざわしてる。高校生ぐらいの純朴な新人を使ってくれればいい映像になったと思う。 (セント) | [投票(1)] |