パク・チアの映画ファンのコメント
悲夢(2008/韓国=日) ブレス(2007/韓国) コースト・ガード(2002/韓国) 春夏秋冬そして春(2003/独=韓国) クローゼット(2020/韓国)が好きな人 | ファンを表示する |
赤目四十八瀧心中未遂(2003/日) |
世捨て人(本人はそう思っている)から見た蠢く底辺の生き様。理解しているようで、驚いているようにも見える。ある意味では覗きにも思える。けれども、彼は釜が崎では何を体得して来たのだろう。そこが疑問。所詮ここで生きる人ではないと、また逃げる。 [review] (セント) | [投票(1)] | |
濃い。 (SUM) | [投票(1)] | |
新井浩文は、屋台でこの映画の監督の荒戸源次郎とケンカになりそうになったのがキッカケでデビューしたそうです(だからどうした 2004年3月21日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票] | |
堕ちることが使命であるかのように負の方向に向かう大西滝次郎の強い目の光。黄泉との境界を越えまいとふらふらと揺れる寺島しのぶの身のこなし。大楠道代が、内田裕也が、新井浩文が、人が人として存在する重さと悲しみを体現する。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(2)] | |
「考えはしたが何もしなかった」これだけでスコーンと一発。体ごと持っていかれた。スクリーンの中に。アマガサキのあのアパートの一室に。 [review] (町田) | [投票(6)] | |
夢うつつ。[シネマ下北沢] [review] (Yasu) | [投票(1)] |