★4 | 男社会で張り合うキャリア女性の前に包容力ある男性が現れ。男も安心の女性目線ファンタスティック・ロマンス。お腹すいたときどうぞ。 (G31) | [投票] |
★4 | この映画の最大の面白さは、本作がドイツ映画である事だろう。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | アラフォーですか?キャリアの女が主人公。男はどのようにすれば彼女の支えになれるのか、なんてのも窺い知れて役に立つ(・・・どこで役立てよう?)。周りの人はそれ程悪い人ばかりじゃないのに、主人公だけが妙にいらだっているように見えたのは私だけでしょうか。でも素直な話なので4点。 (KEI) | [投票] |
★4 | 何がおいしそうかって、マリオの作り出すシチュエーションだな。器の上の綺麗さだけじゃ、ダメ。イタリアっぽいのかどうかはわからないけど、映画全体のメッセージにもとれたな。 (らーふる当番) | [投票] |
★3 | この映画において主人公マルティナ・ゲデックとその姪マキシメ・フェルステが「料理を食べる(口に入れる)」シーンは例外なく幸福なものである。 [review] (3819695) | [投票] |
★4 | 一流レストランのクッキングのきびしさ、和気あいあいの雰囲気が好きです。美しいクリアな映像で料理を見ているだけで楽しい。(『王様のレストラン」みたいです。) [review] (セント) | [投票] |
★3 | 料理はレシピがあればそれなりの出来が期待できるが、子育てにレシピは存在しないし、作り直すこともできない。 (RED DANCER) | [投票] |
★4 | 見終わった直後の感想は「ちょっと良かったかも。」だった。ほのぼのとして、雰囲気もいい。ただ、ストーリーに直接関係ないモノが多すぎ・・かな?? (あちこ) | [投票] |