デイル・ワッサーマンの映画ファンのコメント
ヴァイキング(1958/米) ラ・マンチャの男(1972/米)が好きな人 | ファンを表示する |
エル・シド(1961/米) |
ソフィア=ローレンは人を愛するよりも憎む役の方が数倍似合ってる気がします。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] | |
「仏作って、魂入れず」の典型の様な映画。立派なキャスト、雄大な映像でもさっぱりこちらに訴えて来ない。大作史劇はどうしてこういうのが多いのか? (カレルレン) | [投票(2)] | |
「自分は戦いの度に勇気を探し出しています」という心の内面から、家族と静かに隠れて暮らしたいという願い、そして皆に嘱望されて大戦場に赴く・・・と、一代の英雄エル・シドのすべてを描き切れた。 [review] (KEI) | [投票] | |
「エル・シドは生きている!」 黒装束の敵イスラム軍を蹴散らす、白馬に跨り白マントを着飾ったエル・シド。これぞ救世主伝説。 “アメと鞭”を使い分ける見事な戦略術にも感心。 [review] (AONI) | [投票(1)] | |
軍旗のアラビア語が滅茶苦茶。ちなみにソフィア・ローレンは... [review] (りかちゅ) | [投票] |