★5 | 文化と触れることの大切さを感じた。
本を読んだり、映画を観たり、美しい音楽を聴いて感動することが、自分の周りの世界に対するものの見方を変えることができるのだから。 (にゃんこ) | [投票] |
★5 | スタンダールの「赤と黒」ならぬ、マー&ルオの「「紅」と「黒」」。 [review] (ユリノキマリ) | [投票] |
★4 | まず撮影が素晴らしい。中国奥地の風景だけでなく、人物(特にジョウ・シュン)の美しく撮られていることよ。観終わった後に感じる「失われたものへの感傷」もいいね。[Bunkamuraル・シネマ1/SRD] (Yasu) | [投票(1)] |
★4 | みずみずしい青春がここにある。中国版「冒険者たち」だね。この男2人+女1というパターンは永遠の恋愛映画です。余裕が感じられるね。本によってその人の人生が変わることもあれば、痛い人生を経験することで人間はさらに優しくなれるもんなんです。 (セント) | [投票(1)] |
★3 | 一言で言えばオリエンタリズムの映画。此岸(現在・西洋)から彼岸(過去・東洋)を眺めやる視線の映画。そこには願望の投影された美しさはあっても、勿論のこと、切実な希望や絶望の呻きはない。 [review] (鷂) | [投票] |
★4 | ウンコと香水という相反するアイテムを効果的に使っているのがポイント高い (TOMIMORI) | [投票(1)] |