ヴァディム・パールマンの映画ファンのコメント
ペルシャン・レッスン 戦場の教室(2020/露=独=ベラルーシ) ダイアナの選択(2007/米) 砂と霧の家(2003/米)が好きな人 | ファンを表示する |
酔っぱらった馬の時間(2000/仏=イラン) |
この映画と『遥かなるクルディスタン』の二本。僕らの「生きる」と彼らの「生きる」との意味の違いに、ただただ気後れするばかり。 [review] (プロキオン14) | [投票] | |
途轍もなく面白い。しかし、確かに舞台となった土地の現状が多分に反映されているのであろうこの作品を「娯楽」と云い切ってしまうのはさすがに躊躇われる。それではこれは「芸術」なのだろうか、それとも「現実」なのだろうか。私は「映画」だと云いたい。これはどこまでも純粋で力強い「映画」なのだと。 [review] (3819695) | [投票(2)] | |
この映画で最も重要なことは、バフマン・ゴバディという1人のクルド人映画監督の名を記憶することであろう。気にはしつつもそれを怠っていた自分が恥ずかしい。 [review] (ナム太郎) | [投票(1)] | |
カンヌ・カメラドールは伊達ではなかった。最近のイラン映画に多い社会派の視点ではあるけれど、ドラマとしての作りも忘れてはいない。[ユーロスペース1] (Yasu) | [投票] |