相良準の映画ファンのコメント
妖僧(1963/日) 女真珠王の復讐(1956/日) 婦系図 湯島の白梅(1955/日) 歌行燈(1960/日) 新・鞍馬天狗(1965/日) 白鷺(1958/日) 薔薇いくたびか(1955/日) 大阪の女(1958/日)が好きな人 | ファンを表示する |
女体(1969/日) |
これは面白い!アクション繋ぎの映画。いや、アクション繋ぎを気にせずにはいられなくなる演出なのだ。 [review] (ゑぎ) | [投票] | |
増村保造の傑作。 (3WA.C) | [投票] | |
観る前からだいたい想像はついていたが、この作品は『女体』等という気取ったタイトルにせずに、「ルリ子と保造のキ●ガイフェスタ1969」。もしくは、「ルリ子と保造の悶絶だよ、人生は」って、タイトルにするべきだな。 ['06.10.27新文芸坐] [review] (直人) | [投票(2)] | |
『痴人の愛』系統の浅丘ルリ子。ラリっているのだろう。冒頭で踊りながら大学会議室の机の角齧るのが素敵。不自由なのは外さないブラで、スターシステムとダイニチ配映の限界、これを突破したロマンポルノはやはり偉かったと思わされる。 [review] (寒山拾得) | [投票] | |
木机に噛りつきながらの浅丘ルリ子の登場に引き笑い。以降、あまり柄ではなさそうな感情で突っ走るタイプの女を見事に熱演。あのキャラクターについていけるかどうか、増村的女性論全開。 (檸檬) | [投票] |