クリスチャン・ゴベールの映画ファンのコメント
ターゲット 爆破監禁事件 in フランス(1997/仏=スペイン=スイス) しあわせ(1998/仏=カナダ) 白い家の少女(1976/カナダ=米=仏)が好きな人 | ファンを表示する |
キートンの大列車追跡(1926/米) |
等身大は無理だから(体力的にもキートンは出来ん)、鉄道模型くらいで、こう言う風に遊びたくなった♪ [review] (あき♪) | [投票] | |
ドタバタというよりもアクション映画。汽車の車軸を結ぶ横棒に腰掛けて上下運動に身を任す件、恋人に難題を吹っ掛けられた悩ましい心情を画面に定着させて秀逸。キートンの彼女の名前はなぜアナベル・リーなのだろう。 (寒山拾得) | [投票] | |
このバスター・キートンという人は映画的センスが良い上に、頭が良かったんだろうと思います。 [review] (づん) | [投票(1)] | |
アンバランスから始り、バランスを保って終了。観る人の気持を考えて、抜け目ない演出の鋭さに、最功労者の輝きを感じる。キートンの身軽なアクロバット演技、傑作で何度でも見たくなる。アクション&コメディの元祖は、やっぱり一味違いますね。 (かっきー) | [投票] | |
『キートンのマイホーム』『電気屋敷』なんかもそうだけど、キートンは自分の体を張るだけでなく、大道具を使いこなすのにも長けているんだね。[Video] [review] (Yasu) | [投票] |