リチャード・スタマーズの映画ファンのコメント
ウィンブルドン(2004/英=仏)が好きな人 | ファンを表示する |
25時(2002/米) |
おそらく、原作の眼差しとスパイク・リーの眼差しとが良い具合に絡まり合った作品なんだろう。また、真のNYを描いてみせた功績は大きい。…闇の領域に身を染めることの代償。そして、彼を取り囲む人々の心情の変化。泣ける。 [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] | |
たとえ「モンティ」という名前でなかったとしても、彼には他にどんな生きる道があったのだろうか?「フランク」であれ「ジェイコブ」であれ、あるいは「ジェームズ」であれ、苦悩は同様に深く、今日という一日24時間の先にある明日の始まり=第25時は見えない。現代版「アメリカの悲劇」。 [review] (ぐるぐる) | [投票(1)] | |
「あ、そこ左に曲がってもらえます?」 [review] (Soul Driver) | [投票(2)] | |
ノートン演じる男の最後の1日、という設定自体が既に渋い。 [review] (ドド) | [投票] | |
自分の住む街が嫌いだと悪態をたれたことがある。まさにあの鏡の前のエド・ノートンのように。でも後で気付いた、自分もそんな街の一部なんだって。 [review] (MM) | [投票(1)] |