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ティモシー・ウェストの映画ファンのコメント

殺人は容易だ(1982/米) フォース・エンジェル(2001/英=カナダ) ラフ・カット(1980/米) アガサ 愛の失踪事件(1979/英) エバー・アフター(1998/米) ジャッカルの日(1973/米) すべては愛のために(2003/米=独) 102(2000/米) アイリス(2001/英=米) ミス・マープル ポケットにライ麦を(1986/英) 鏡の国の戦争(1969/英) ニコライとアレクサンドラ(1971/英=米) ジャンヌ・ダルク(1999/仏) 遠い夜明け(1987/英)が好きな人ファンを表示する

情婦(1957/米)************

★5原作小説(25年)と戯曲(26)と映画。各々特徴があり、それぞれが素晴らしい。本作は私の中で、腹の出た弁護士というと名優ロートンを思い出す一作になった。看護婦との丁々発止が最初は合っていない感じがした。これは実生活の影響?というのは下世話過ぎるか(笑)。 (KEI)[投票]
★5個人的に、「ネタばらししたい衝動を抑えるのに苦労する映画」の、確実にベスト3には入ります。 (ユリノキマリ)[投票(2)]
★5ここの評価が高いので見てみたのですが、ほんとやられました。まずは見るべきですね。 (sigesige)[投票(1)]
★5具体的には書けないけど演出上の「お約束」を実に巧みに使って見る物を納得させてゆく事そのものが罠になっている巧みさ!。弁護士事務所と法廷の2場しかないから、これは十分に舞台でも成立すると思いきや、クローズアップの罠も待っている!。プロットだけではなく、演出の神業がここにあるもんね。 (エピキュリアン)[投票(5)]