★5 | プロとプロとの闘いを、淡々と描いている。歴史の裏側のプロジェクトX. [review] (CRIMSON) | [投票(5)] |
★5 | なぜかジャッカルに感情移入してしまいますね。ドキュメンタリータッチがよけいリアリティを増す。 (すやすや) | [投票(4)] |
★5 | 特注銃をくるりと木に結わえて、黙々と試射するジャッカル。この冷徹さといったら!アンタになら撃たれてもいいぞ。 (ゼロゼロUFO) | [投票(3)] |
★5 | ものすごく淡々と事が運ぶ。 [review] (pori) | [投票(2)] |
★5 | 非常に緊張感のある知的口論に似ている。ただお互い全然しゃべらないだけで。 [review] (torinoshield) | [投票(2)] |
★4 | 20年以上前に1度観ただけ。なのに忘れられないシーンがいくつかある。そして気付けば自分の中の「職人はかくあるべき」みたいなイメージを形成していた作品。 [review] (ごう) | [投票(6)] |
★4 | 「演出」というものを勉強しようと思うなら、これを観る。「緊迫感」という名のフィルターをレンズに取り付けて撮影したかのようだ。 (sawa:38) | [投票(5)] |
★4 | おおっ!これはあまり類をみない作品だ。 [review] (24) | [投票(4)] |
★4 | 無愛想。突き放す面白さ。 (町田) | [投票(4)] |
★4 | プロの仕事。 [review] (ナム太郎) | [投票(3)] |
★4 | 原作を手際よくまとめた脚本や演出は無論、本作の成功の一番の要因はエドワード・フォックスを起用したことにある [review] (モモ★ラッチ) | [投票(3)] |
★4 | 時計仕掛けの官僚機構と暗殺者。緻密と冷血をもってせめぎ合う国サイズのチェス。明晰過ぎる頭脳の戦いはシュールな泥試合へ。優秀な頭は勝利を約束しない。いや、正気すらも。 (淑) | [投票(2)] |
★4 | 目的に向かって淡々と理詰めで準備を進めてゆくのは胸が高鳴るものだ。そういう感じをエドワード・フォックスは見事に表現してくれた。実際に成功するかどうかはどうでもいいことで、自分に勝つことが大事なんだ。 (ハム) | [投票(2)] |
★4 | 優れた殺し屋は中肉中背金髪。目立たず、悩まず、任務を遂行。 (KADAGIO) | [投票(2)] |
★4 | 結末が分かっているのに何度も見たくなるサスペンス映画。 (ジェリー) | [投票(2)] |
★3 | 説明的描写をこれだけ削ぎ落として、なおこれだけの判り易さを保つのは相当なもの。無機質な工業製品の美とでも云うようなミニマリステックな味わいがある。 (マッツァ) | [投票(4)] |
★3 | 映画として迫真の完成度は間違いなし。でも、デューク東郷とくらべる以前にジャッカルは片手落ちだらけのうっかりさん。もし、ポリティカルフィクションやスナイパーというプロフェッショナルに全く関心がなかったら、ハラハラドキドキを心底楽しめたと思う。 [review] (かける) | [投票(2)] |
★3 | 狙う者がビジネスなら追う者もミッション。一切の感情を廃して、事象だけを淡々と積み重ねていくフレッド・ジンネマンの演出がクールに冴える。理にかなったシンプルかつリアルな改造銃が、これまたカッコイイ。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★3 | あれだけ優秀な素振りを見せながら なんだかなぁの凡ミス多い まさに謎が多い殺し屋ですな (マツーラ) | [投票(2)] |
★3 | 人物描写があまりに冷徹なため、入り込む隙がない。そういう映画なんだろうけど。 (ドド) | [投票(2)] |
★3 | このクールさはしびれる。 教訓→ [review] (代参の男) | [投票(1)] |
★2 | キーポイントは二発目です。 [review] (TO−Y) | [投票] |
★2 | 緊迫感はあるけど、殺し屋と刑事、どちらにとっても都合良く事が運びすぎ。用意周到なのかご都合主義なのか・・・030523 (しど) | [投票] |