★5 | 当時の男性諸氏の間では「そのブローチ素敵ですね」という科白がかなり使われたことだろう。当然視線はもうちょっと上でさ。(レビューはもうちょっと真面目です→) [review] (peacefullife) | [投票(3)] |
★5 | 爽快。王子の間抜けさ加減もすばらしい。それにしても、あんなに悪そうな役なのに一分の理を感じさせるアンジェリカ・ヒューストンの演技の凄まじさよ。 (月魚) | [投票(1)] |
★4 | 腕っぷしの強いシンデレラにはわくわくするが、女々しい王子様にはげんなりする。だいたいこの男から肩書きを取ったら何が残るというのか。 (ミドリ公園) | [投票(4)] |
★4 | 映像が綺麗だし、個人的に中世が舞台のものは好きなので良かった。確かに、王子はもうちょっと若くて華のあるほうがよかったな。オニ母に、“一度でも娘として見てくれたことはあるか”と訴えるところが切なかった。 (じゅに) | [投票(3)] |
★4 | 仰天のアンチ・シンデレラ映画。爽快感がいい。 [review] (mfjt) | [投票(3)] |
★4 | そうそう、実際誰も魔法なんてかけてくれないのよね。魔法を現実にするのは自分の腕っぷし!そうは言いつつ…
[review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(1)] |
★4 | ドリュー、かっこいいぜ! 義姉とのケンカシーンで、顔面パンチを食らわせた瞬間はひっくり返った。 (STF) | [投票(1)] |
★4 | 本家本元、童話の中のシンデレラよりもずっとずっと魅力的なシンデレラ。活力溢れる女の子には、魔法なんて要らない。自力で幸せになれるのだ。・・・が、 [review] (ダリア) | [投票] |
★4 | シンデレラという話自体がすでに完成品だから失敗はないはず。ただ、ドリュー・バリモアがピッタリで可愛かったから☆4つ。 (あちこ) | [投票] |
★3 | ストレスを発散したい時、男はどうしようもないアクション映画を観、女はどうしようもないラブストーリーを観る。 (りかちゅ) | [投票(5)] |
★3 | ドリュー・バリモアが演じると灰被り娘もナンと魅力的になるものだろうか。またテンポの良い構成のお陰で最後まで楽しい気分で観る事の出来る作品と仕上がっている。だが後半の30分、あれではコミックだ。★3.5 [review] (ヴォーヌ・ロマネ) | [投票(3)] |
★3 | 「灰かぶり」を出版したばかりと見えるグリム兄弟に「ガラスの靴」を見せる老婦人 [review] (coma) | [投票(1)] |
★3 | ジプシーとのシーンが良かった。強くて力持ちでそして愛らしいのドリューのシンデレラ。 (CandyHeat) | [投票(1)] |
★3 | 'パッツンパッツン'ドリューの'プリンプリン'な魅力だけで突っ走る二時間。 (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(1)] |
★3 | タフなシンデレラにドリュー・バリモアがはまり役。それにしても、こき使われてるのになんでそんなに逞しい体なんだっ。まぁいいけど。 (バタピー) | [投票(1)] |
★3 | 簡単には童話的な因果応報に守ってもらえぬ現実に対し、「やられたらやり返す」の精神で立ち向かう、強いシンデレラ。だが、「愛されて愛し返す」というのは、知恵や腕っ節でもままならぬ、というのもまた現実。 [review] (煽尼采) | [投票] |
★3 | 女の子が集まってきゃわきゃわ言いながらストレス解消に見ました。はい。映像がきれい。 (Chie) | [投票] |
★3 | ダニエルよ。あんたに王子は必要ない。 (お珠虫) | [投票] |
★3 | 企画の勝利。よほどヒネくれてないと「ドリュー・バリモア を姫に」なんて発想出て来なさそうなもんだが。 (眠) | [投票] |
★2 | 水戸黄門系。まさに権力のなす業です。当然のむくいかもしれないけど、結局主人公が権力を握って判決を下したことには変わりません。 (kekota) | [投票(5)] |
★2 | いくらバリモアが肩幅広いからって、もうちっと細身の王子様いなかったんかい。それにさぁー [review] (じゅごん) | [投票] |