★5 | 時代の流れに翻弄される人々。己の武術に誇りを持っていた点ではイェンもウォンも同じだった。2003.5.17 [review] (鵜 白 舞) | [投票(2)] |
★4 | 雰囲気が若干重いけど、そんな重さをも吹き飛ばすリー・リンチェイの壮絶カンフー・アクションに目から鱗が落ちそう。己の肉体を使って必死で生きていこうとする敵のおっちゃんも、本当の悪とは思えない。 (Ryu-Zen) | [投票(3)] |
★4 | 無影脚炸裂!!黄飛鴻強いです!!全く持って無敵です!!本当にこんな人実在してたんだよなぁ・・・。 (ばるかん) | [投票] |
★5 | 任世官演じる武芸者が哀しすぎて・・・・ (佐保家) | [投票] |
★4 | 「少林寺」シリーズ以来、「あの人は今」的な人だったリンチェイだから、ユン・ピョウやジャッキー・チュンを共演させることで興業失敗防止を狙ったのが見え隠れしている。 (タモリ) | [投票] |
★4 | 合理的に人を殺すだけの武器に負けるなリーリンチェイ! [review] (あき♪) | [投票(1)] |
★5 | リンチェイ第2の原点は、濃厚ロマンの武侠映画。 [review] (アブサン) | [投票(1)] |
★4 | 様式美を推し進めたカンフー映画の完成形の一つ。ただ、これは完全版ではなく公開版の方お勧めします。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★5 | 倉庫内での一対一のバトルは圧巻!! [review] (ぢるぢるちゃん) | [投票] |
★5 | 「武術では銃に勝てない」 衝撃的な台詞ひとつで、『天地黎明』は永遠を生きる映画になった。列強に侵略されてゆく清朝の中国人の視点から、英雄好漢が銃弾一発で倒される悪夢の如き「近代」の到来を目撃する。目眩のするような時代劇の風格。 (ペンクロフ) | [投票(3)] |
★3 | ユン・ピョウ&リンチェイ(私的にビリングはこの順)という夢の競演ですが、絡みが少なく残念。この映画の黄飛鴻のキャラはリンチェイにとって正にはまり役、他の彼の映画はこのバリエーションでしかないです。あとアクションの早回しが少し目についたかな。 [review] (takamari) | [投票(1)] |
★4 | ウォン・フェイ・フォンの指はゴッド・フィンガーか・・・? [review] (RED DANCER) | [投票] |