★5 | こんなダイアン・レインが観たかった。『リトル・ロマンス』以来また惚れました。 (中世・日根野荘園) | [投票(1)] |
★5 | 佳作。等身大のD・レイン、魔女みたいなL・ダンカン、共にのびのび。パンチの効いた編集がいい。トスカーナの四季満喫。‘男と女はタイミング’だって!・・・蛇の胴が太かった!私の家は夢を追う家族たちの安らぎの場でありたい。そうだよね! (KEI) | [投票] |
★4 | おばさん版『ブリジット・ジョーンズの日記』。 [review] (月魚) | [投票] |
★3 | アメリカって、最初の離婚騒動で、働いている方が損なんだ、と理不尽な思いのまま、何故か明るいイタリア旅行に急転化。何か、イエローなアメリカ女がお決まりのイタリア風恋愛。ああ、現代でも「旅情」を行くのか、、。 [review] (セント) | [投票(1)] |
★4 | 期待していなかった分、意外と拾い物の感のある本作。異国にて心機一転、自立していく女性を見るのは心地よい。ダイアン・レイン、笑顔の素敵ないい女優になった。ヴィンセント・リオッタの控えめながら手堅い演技は好印象。小さなエピソードを詰め込みすぎではあるが些細なことと思えた良作。 (tkcrows) | [投票(2)] |
★4 | なんで「ユーロ」じゃなくて「リラ」だったのか気になったけどそんなことはどうでもよし。あたしも「負け犬(30代・独身・子なし)」に突入したら(可能性高し!泣)イタリア行こうかしら・・・。少なくとも、少子化対策にはなるわな・・・(笑) (はっぴぃ・まにあ) | [投票] |
★4 | イタリア男が全員最高におもしろい。キザで情熱的なのがネタ化している。ダイアン・レインのキレイさがナチュラルでよかった。トスカーナの町は見ている人を楽しくした。 (あちこ) | [投票(1)] |
★3 | そんな男にばっかりかかわってるから、こんな状況に追い込まれているのに… (billy-ze-kick) | [投票] |
★3 | 人生色々、捨てたもんじゃーないなーとほのぼの良かったケド、この映画の場合、お金を持ってる女性だからこそ…と、身近な話には感じなかった。でも映画として楽しめたし好きデス。(@チネチッタ) (リア) | [投票(1)] |
★3 | イタリアの包容力のある風景が素晴らしい。女性監督の丁寧さを感じる作品。 (RED DANCER) | [投票(1)] |