★5 | 佳作。等身大のD・レイン、魔女みたいなL・ダンカン、共にのびのび。パンチの効いた編集がいい。トスカーナの四季満喫。‘男と女はタイミング’だって!・・・蛇の胴が太かった!私の家は夢を追う家族たちの安らぎの場でありたい。そうだよね! (KEI) | [投票] |
★5 | イタリア人男性はプレイボーイであるという固定観念を、茶化しながらも使っているのが面白い。 [review] (makoto7774) | [投票(2)] |
★3 | どこか『アウトロー』にも似た即席家族の雰囲気がいいです。 (黒魔羅) | [投票] |
★5 | こんなダイアン・レインが観たかった。『リトル・ロマンス』以来また惚れました。 (中世・日根野荘園) | [投票(1)] |
★5 | 観光映画。あははは。気楽に楽しめました。今で言うアラサーとアラフォーの女性たちが、ごはんを食べながらワイワイ観るのにちょうどよかったです。あと愛しのフェリーニへのオマージュがていねいに描かれていたところも、ああ、イタリア!!そしてあのお花の老人は [review] (uyo) | [投票(1)] |
★4 | 『マイドッグ・スキップ』以来、復活した感のあるダイアン・レインのキャラクターあればこその作品、という気もする。(南仏やリビエラにロケの作品はなぜか「+1」になってしまう、『リプリー』だってそうだ) (YO--CHAN) | [投票] |
★4 | イタリア男が全員最高におもしろい。キザで情熱的なのがネタ化している。ダイアン・レインのキレイさがナチュラルでよかった。トスカーナの町は見ている人を楽しくした。 (あちこ) | [投票(1)] |