ロブ・ホウワーの映画ファンのコメント
女王陛下の戦士(1977/オランダ=ベルギー) 下部ババリアの人間狩り[迫害](1969/独) ルトガー・ハウアー 危険な愛(1973/オランダ) 4番目の男(1982/オランダ)が好きな人 | ファンを表示する |
ガルシアの首(1974/米) |
男らしさを極北まで突き詰めた結果、ニヒリズムとしか言いようのない地点に到達してしまった。ペキンパーにとって、男であることは決して善いことではない。それは禍々しい宿命なのだ。 (淑) | [投票(1)] | |
愛とバイオレンス。スローモーションを除く、ペキンパーの全てがある。 (ハム) | [投票] | |
スローモーションの使いはベタだがこれが一番好き。刺客がもんどりうって倒れるまでに、もう一人殺してる。これぞ美技。蝿と歌に気をとられ、ふり返る『道』すら見失って暴走するペキンパ&オーツの獣ぶりに、’70年代アメリカの哀しみが宿ってる。 [review] (町田) | [投票(2)] | |
匂いたつような汗みどろ。 (uyo) | [投票(1)] | |
真相を突きとめる迄、「金」で手は打たず、「嫌だ」を連発するW・オーツに愛する女への弔いを充分に感じた。だが評価的に、メキシコっていうのがあまり好きな舞台ではないのが意外と大きい。なんか乾ききった感じが「嫌だ」 (クワドラAS) | [投票] |