★4 | ラストシーンのツァイサンの必死の形相・・・ここだけマジに観れたかな。 (KEI) | [投票] |
★5 | やり過ぎ美の極致。これ以上やったら下品なだけ。果実は腐る前が一番美味しいってのと同じです。2003.8.21 [review] (鵜 白 舞) | [投票(1)] |
★4 | 道!道!道! (かるめら) | [投票(1)] |
★4 | 美しく幻想的でなおかつHでアクションあり恋もありホラーもあり。 [review] (ボイス母) | [投票(3)] |
★4 | 日本人が忘れてしまった「純和風怪談」のよさがまさか香港にあったとは。 [review] (テトラ) | [投票] |
★3 | 平和だなぁ [review] (ペペロンチーノ) | [投票] |
★4 | 香港映画は昔からクオリティ高かったね。たぶん自分たちの映画の魅力がどこにあるのかしっかり認識してたんだと思う。 (kazya-f) | [投票] |
★4 | レスリーがアクション映画の主人公なのにアクションしなくて、「守ってあげたい」的魅力を撒き散らしているあたりがすごい (くろねずみ) | [投票(3)] |
★4 | 香港映画のこういうドタバタは好き。 (水木クロ) | [投票] |
★3 | 腑抜けな優男が恋い焦がれて自ら越境し行くならともかく、最後まで強者の手を借りてと言うのでは物語のカタルシスは生まれない。であるから悲恋めいた造作は徒にイライラ感を増幅するのみだ。ジョイ・ウォンの圧倒的美しさが唯一辛うじて物語を補完する。 (けにろん) | [投票] |
★4 | 例えば『ラストエンペラー』などよりよっぽど中華美術を代表していると思うし中国人の心情にそった表現だと思う。映画が芸術より娯楽として尊い事を感じさせる。聊斎志異からということだが京劇や武侠の世界観を踏まえるとより味わい深く。 (t3b) | [投票] |