★3 | 映画のマジックみたいなものを感じさせる場面がある。映画のマジックって、何なんでしょうね。 [review] (G31) | [投票] |
★4 | 出だしからして粋だ。冴えない花売りに25フランでバラの花を買う娼婦。生き生きとした街並みの人々を写すカメラ。まさにフランス、大人の国。男の子もませているが人生を知っている。 [review] (セント) | [投票(1)] |
★5 | オマー・シャリフは実はコプト派キリスト教徒で、エジプトでは圧倒的少数派です。私の元彼はアブダルラハマン・アル・シャリフといい、「名前を盗まれた!」と憤慨していますが、こんなに良い俳優なんだもの、名誉な事なんじゃない?と思います。 [review] (りかちゅ) | [投票(2)] |
★4 |
何と言っても説教臭くないトコロが良い。どこか懐かしい映像,ユーモアと哀愁。ポップな音楽。確かに心温かくなる映画で、つい微笑みながらの鑑賞になってしまった。 [review] (リア) | [投票(2)] |
★3 | 何か今ひとつ焦点が散漫でぼやけていた印象。結果的に特に印象に残ならず終わった。まぁ「印象に残らない」って事も、ある意味凄いんだけど。 2005年2月24日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票] |
★3 | 年の離れた者同士の友情。孤独。 [review] (青山実花) | [投票(1)] |