トゥオ・チュンホアの映画ファンのコメント
新・流星胡蝶剣 秘術VS妖術(1993/台湾=香港) 息子の告発(1994/中国=香港) 僕と幽霊が家族になった件(2022/台湾) 南京の基督(1995/日=香港) 炎の大捜査線(1991/台湾=香港) ラスト、コーション(2007/米=中国=台湾=香港)が好きな人 | ファンを表示する |
ボーン・スプレマシー(2004/米=独) |
参りました!先生! [review] (dappene) | [投票(3)] | |
とても面白い映画ではあったが、カメラの動きが大変雑で、見ていて苦しかった。バーホーベンを意識したかもしれないし、臨場感を高めるためにそうしたのかもしれないが、内容が面白いだけに、とても残念な思いがした。 [review] (chokobo) | [投票(1)] | |
前作から受け継いだ洗練されたアクションに加え、本作ではマット・デイモンの背中から哀しみが感じられるようになった。ダメダメな続編が多い中、製作陣のボーンシリーズに対する愛情がうかがえる。手抜きは一切なし。 (パグのしっぽ) | [投票] | |
伊達な元スパイの、洗練された攻防シーンにしびれました。 [review] (worianne) | [投票(1)] | |
リアリティの含有度とアクションの質の高さでは当代最高のスパイ映画。近年の007はこのボーン・シリーズのエピゴーネンと化したと独断する。手ブレを多用したドキュメンタリー風の硬質なロケ撮影がよく、ドイツやロシアを素のままに美しく画面に定着させている。 (ジェリー) | [投票(1)] |