★5 | ボーンは意外と速く逃げる。(パメラ・ランディ) [review] (おーい粗茶) | [投票(7)] |
★5 | 気がついたら背中がシートから浮いていた。そう興奮の連続だったのだ。素晴らしい映画にかぎっての事だが、映画館を出た後かならず見慣れた風景が違って見える。トイレに入った時、後ろの男に全神経を集中し警戒してしまった。 [review] (ギスジ) | [投票(6)] |
★5 | こういう孤独な工作員っていう設定いいねえ。ディモンもセリフがほとんどなく、表情、体の動きでその孤独感、浸りたい愛情の心象を的確な演技で表現し得たと思う。映像も、次から次へとスピーデーで素晴らしい快作だ。前作も良かったが、数段上。 (セント) | [投票(6)] |
★4 | ロケ地がいい。これだけの都市で撮影出来るのはさすがはハリウッド。しかもさり気なくて嫌味がない。世界旅行ですね。本作は前作の緊迫感とは打って変わって、ダイナミックなアクションとなっています。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(11)] |
★4 | 過酷な訓練で最高レベルに達した者のみが成し得る機転を効かせて急場を凌ぐということを徹底的に繰り返して見せる一貫したポリシー。それは一見らしくないデイモンだから際立つ。相変わらずのロケの良さもあり展開の凡庸さと編集の小賢しさを相殺した。 (けにろん) | [投票(8)] |
★4 | このスピード感! それを強調しつつ、展開にわかりにくい部分がない丁寧さ。子供騙しではない、大人の鑑賞に堪えうる良質なアクション映画だ。 [review] (Keita) | [投票(7)] |
★4 | トースターのこんな使い方、いつか試してみたい。 [review] (sawa:38) | [投票(6)] |
★4 | ブライアン・コックス、最近悪役でよく出てるなぁ。FBIだのCIAの悪いことは全部彼がやってると言っても過言ではありません。3年前の『アイデンティティー』を忘れかけてるんで、復習しないとイマイチだなぁ。 (ぱちーの) | [投票(4)] |
★4 | 息つかせない展開に興奮。臨場感溢れる手ぶれカメラが何故か気持ち良い!孤独な環境で悩み続けるボーンのバックグラウンドがあってこその作品。マット・デイモンがコメディからアクションまで幅広くこなせる希少な俳優であることも再確認。 [review] (ナッシュ13) | [投票(3)] |
★4 | 前作の続きであるからにはアイディアは同じ部分があるのはやむを得ないが、いろんな国へ行っているのに一つも目立つランドマークが出ていない抑制された画面作りが好ましい。 [review] (t3b) | [投票(2)] |
★4 | カーチェイスは良い絵がたくさんあった。ブンブン振り回すカメラは好みではないけどね。 [review] (ハム) | [投票(2)] |
★4 | スプレマシーと言われてもピンと来ないけど、原作のタイトル「殺戮のオデッセイ」にしてもピンと来ない。まだ「ボーンはごきげんナナメ」とかにした方がわかりやすい。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(2)] |
★4 | 久々に「新しい」レベルのカーチェイスを見た。それだけだけど、それこそ映画にとって大切なもの。 (Carol Anne) | [投票(2)] |
★3 | 前作よりハード&クールにギアチェンジ。でも心の傷をもっと突っついて欲しかったなぁ。 [review] (ざいあす) | [投票(3)] |
★3 | 『ボーン・アルティメイタム』を観る前と観た後では感想はがらっと変わる。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | 前作よりもゴラクしてて面白いのだが、ひとりぼっちの無頼漢ボーン君の活動資金はどうなってるのだろう。車や銃や旅費、ずいぶん気前がいいのが気になった。 (ペンクロフ) | [投票(1)] |
★3 | 続編つくるのかな〜?ってなエンディングでした。
いい娯楽作品。
でも。。。。が2つあったので3点。
でも。。。。。はネタバレですが。。。。 [review] (ミルテ) | [投票(1)] |
★3 | とても面白い映画ではあったが、カメラの動きが大変雑で、見ていて苦しかった。バーホーベンを意識したかもしれないし、臨場感を高めるためにそうしたのかもしれないが、内容が面白いだけに、とても残念な思いがした。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★3 | いきなり1作目の主要人物を喪失するという非情さが良い。 単身で不慣れな土地(ドイツやロシア)で簡単に敵探しや人探しが出来ちゃうのはツッコミがいがあるが、そりゃ主人公は元・腕利き暗殺者だからね、と言われちゃうとグゥの音も出ませんが。 (AONI) | [投票] |
★3 | ラブロマンスのないスパイ物ということで007とは差別化できているんだろうけれども、それが魅力を増しているかといえばそうでもない。前作で尾野真千子っぽかったフランカ・ポテンテだけど今作はちょっとLiLiCo入ってる。 [review] (ロープブレーク) | [投票] |
★3 | シェイキーな手持ちと、おそろしく短いカッティング以上に、小さなズーミングが鼻に付く。特に前半は多分3分の2ぐらいのカットでズーミングを行っていると思う。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
★2 | こいつの過去なんてどうでも良いのに、また見ちゃった。 (stimpy) | [投票(2)] |