★3 | 記憶障害の話っていまいちノレない。ロブ・シュナイダーが見られたからいいんだけど。
[review] (MM) | [投票] |
★5 | アダム・サンドラーコメディの最高傑作かも。クドイ笑いとお下品なところがあっても温かいのは全てがアダム。満面の笑みも絶叫する姿も全てがドリュー。記憶を面白いようにいじくる脚本が本当にニクいし、何よりも話の落とし方としては一流。 [review] (ナッシュ13) | [投票(9)] |
★4 | ありえないんだけど、結局こんな恋愛をみんな夢見るんだろうな。もちろん自分も。 (あちこ) | [投票] |
★3 | 毎日が1日目の気持ちになることとか切ない部分とかドリューのカワイさとかこれしかない落とし方でまとめたこととか、いい部分を拾えばいい映画なんだけど、それ以前に問題が深刻すぎて楽しむより心配になってしまった。前半はなんかブラックだし。 (ドド) | [投票] |
★2 | 世にも悲しいエンディングのロマコメ。楽しそうに見せても悲劇は悲劇。障害を揶揄った自虐ジョークだけで簡単に喜劇に変換できるほど人は強くない。 [review] (mal) | [投票] |
★3 | A・サンドラーの映画はいつも脇がいい味出してます。今作もR・シュナイダー&D・エイクロイドは言うに及ばず、オカマ(?)の水族館員や食堂の主人夫婦やヒロインの家族がいい感じ。映画自体はまあ可もなく不可もなくかなあ。 (takamari) | [投票(1)] |