エリザ・トロメッリの映画ファンのコメント
セントラル・ステーション(1998/仏=ブラジル) シティ・オブ・ゴッド(2002/ブラジル=仏=米) ウーマン・オン・トップ(2000/米) リオ、ミレニアム(1998/仏=ブラジル)が好きな人 | ファンを表示する |
海を飛ぶ夢(2004/スペイン) |
生と死という主題はアメナーバルが他作品でも扱うテーマだが、僕が彼に求めているものはこの手の感動作ではない。また、生きてこそ人生だと考える自分には、尊厳死という概念に最後まで疑問が拭えず、ラモンをサポートしてあげたいという気持ちにはなれなかった。 (Keita) | [投票] | |
一緒にいると傷つけ合っちゃうから別れるとか、自分はスーパーヒーローで敵に狙われてるから好きな子の告白を退けるとか、その指輪があると欲で身を滅ぼしちゃうから捨てに行くとか、そういうマクロ的な考えが今の時代説得力がある。この映画もそう。 (MM) | [投票] |