★5 | 最高ぅ! [review] (ころ阿弥) | [投票(1)] |
★4 | 鉄道マニアなので線路をロケーションに使っているところにまず惹かれるが、楽器と銃声の鳴る戦争ドラマにオフビートコメディ、時々ファンタジーと、何でもありで進んでいく物語はまったくこちらを飽きさせない。[新文芸坐/SRD] (Yasu) | [投票] |
★5 | 素晴らしい人間賛歌だ。自由への切ない人間の思いが切れのいい映像を通し直接に僕の心に伝わってくる。日本では味わえないごった煮を感じる相変わらずの作風だが、そこらのハリウッド映画を一刀両断してしまうほどすさまじいエネルギーに満ちている。 [review] (セント) | [投票(2)] |
★4 | 鉄道敷設に沸く山村を舞台にしたお得意の集団劇から、戦時下の家族ドラマ、個の恋愛ドラマへと収斂してゆく物語構成は、単に面白いというばかりでなく、作家エミール・クストリッツァの今後を占う上でも大変興味深い。 [review] (町田) | [投票] |
★3 | 悲劇の最中に喜劇が起こりうる事もある。だからライフイズミラクル!愛には色々な形があると思う。たとえどんな形にしろ、愛があれば生きていける。人には悲しくも滑稽に映ったって、幸せである事が大事。素直になろうと思った。 (リア) | [投票(1)] |
★4 | もう、ロバに尽きますねこの作品は。もうロバに始まりロバに終わる・・・ (TM(H19.1加入)) | [投票(1)] |