アレクサンドル・ロックウェルの映画ファンのコメント
スウィート・シング(2020/米) 親愛なる日記(1994/仏=伊) イン・ザ・スープ(1992/米) フォー・ルームス(1995/米) 父の恋人(1989/米) サムバディ・トゥ・ラブ(1994/米)が好きな人 | ファンを表示する |
水の中のナイフ(1962/ポーランド) |
じりじり熱い太陽とまばゆい水面と少年の青さにゾクゾクした。音楽も最高。 (tomcot) | [投票] | |
二十歳そこそこで初監督で、こういうやりとりを生み出せるなんて、凄すぎるというか、傷つき過ぎてる。光と構図と編集の、めちゃ痛い美しさ。ところで、小説『ハンニバル』で明らかになるレクター博士の生い立ちとポランスキーのそれが、ダブルのは私だけ? (エピキュリアン) | [投票(1)] | |
凝縮された人間模様に魅力を感じた。風潮豊かな映像美にイクスカーションを堪能。儀礼的な愛情表現が飛び交う中、幾度も緊張を覚える。風による最大の見せ場では息苦しさまで骨身に染みた。荒業を炸裂させ自然をも操る骨太い憎い演出、見応え充分有りです。 (かっきー) | [投票] |