クリストフ・フリーデルの映画ファンのコメント
個人教授(1968/仏) |
甘美なF・レイのスクリーン・テーマ。思春期の猛々しい性欲に悩む少年に映る熟し切った年上の人。それだけで1編の映画になります。しかも女には勝負出来そうもない大人の男のレーサーがいた、、。 [review] (セント) | [投票] | |
初見時は当然、年上美女に堕ちるオリビエ(ルノー・ヴェルレー)視線で堪能し、再見時にはフレデリク(ナタリー・ドロン)とフォンタナ(ロベール・オッセン)の関係に垣間見える愛欲ズブズブ官能感もなかなかで二度楽しめました。 (ぽんしゅう) | [投票] | |
この歳になっても未だに年上の女性に憧れてしまう。この映画のトラウマなのは確かだ。しかしそれももう限界の歳になった。 (sawa:38) | [投票] |